カローラ初となるSUVモデル
歴代カローラが培ってきた「プラスα」の思想と「ユーザーに寄り添い進化し続ける」という使命を受け継ぎ、これからのカローラに求められる新しい姿を追求した結果、誕生したカローラシリーズ初のSUV。背の高いボディスタイルを生かした快適性、多彩な荷室アレンジを実現し、使い勝手の良さが追求されたラゲージルーム。さらに都会的な上質さと、SUVならではの躍動感を両立させたデザインなど、新時代のカローラ像が追求された。エンジンは、1.8Lのガソリンとハイブリッド。いずれもアクセル操作に対して、素直に反応し、シームレスで気持ちの良い走りを実現している。ハイブリッド車はWLTCモード26.2km/Lを達成した他、電気式4WDの「E-Four」モデルも設定された。(2020.9)
基本スペック
全長
4.46m〜4.49m

ホイールベース
2.64m
全高
1.6m〜1.62m

全幅
1.83m
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マイナーチェンジ一覧
2025年05月〜生産中 アクティブなデザインと高性能を両立 トヨタは「カローラクロス」のマイナーチェンジモデルを2025年5月より発売した。今回の改良により、外装デザインはバンパーやヘッドランプを刷新し、ボディ同色のグリルを採用。内装ではシフトノブ周辺のデザインを変更し、上質感と使用感を向上させた。また、ドライブモードセレクトにトヨタ初の「SNOW EXTRAモード」や、国内初の「シグナルロードプロジェクションウインカー」を新設定。8月には専用サスペンションと2.0Lエンジンを搭載し、スポーティな走行性能を実現した「GRスポーツ」グレードが追加されている。(2025.5) | ![]() |
2023年10月〜2025年04月生産モデル | ![]() |
2021年09月〜2023年09月生産モデル カローラ初となるSUVモデル 歴代カローラが培ってきた「プラスα」の思想と「ユーザーに寄り添い進化し続ける」という使命を受け継ぎ、これからのカローラに求められる新しい姿を追求した結果、誕生したカローラシリーズ初のSUV。背の高いボディスタイルを生かした快適性、多彩な荷室アレンジを実現し、使い勝手の良さが追求されたラゲージルーム。さらに都会的な上質さと、SUVならではの躍動感を両立させたデザインなど、新時代のカローラ像が追求された。エンジンは、1.8Lのガソリンとハイブリッド。いずれもアクセル操作に対して、素直に反応し、シームレスで気持ちの良い走りを実現している。ハイブリッド車はWLTCモード26.2km/Lを達成した他、電気式4WDの「E-Four」モデルも設定された。(2020.9) | ![]() |




