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ジャガー XJ  2019年10月〜2022年04月生産モデル

新デザインを採用したフラッグシップサルーン

7年ぶりにフルモデルチェンジされたフラッグシップサルーン。クーペのようなルーフラインによる流れるようなシルエットなど、XFからの新デザインアーキテクチャーが採用された斬新かつスポーティなデザインが特徴。室内は一転して、シート、インストルメントパネルからセンターコンソールに至るすべてがレザーで覆われるなど、伝統の豪華さが追求された。オプションでBowers & Wilkins社製のオーディオも用意されている。エンジンは、全車5LのV8DOHCで、自然吸気と2種類のスーパーチャージドの3タイプ。ジャガー独自のアルミニウムボディは従来型と同様。通常版とロングホイールベース版の2種類がラインナップされる。(2010.5)

基本スペック

全長

5.14m〜5.26m

ホイールベース

3.16m



全高

1.46m

全幅

1.9m〜1.91m

最高出力

240〜575ps

燃費(10.15モード) 6.4〜7.0km/L
燃費(JC08モード) 6.5〜11.5km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 1998〜4999cc
乗車定員 5名

全長

5.14m〜5.26m

ホイールベース

3.16m

全高

1.46m

全幅

1.9m〜1.91m


最高出力

kw

240〜575psps

燃費(10.15モード) 6.4〜7.0km/L
燃費(JC08モード) 6.5〜11.5km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 1998〜4999cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2019年10月〜2022年04月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年09月〜2019年09月生産モデル

2019年モデルを投入

自動緊急ブレーキ(AEB)が標準装備された、2019年モデルが投入された。また、XJ誕生50周年を記念した2つの特別モデル、「XJ50」、「XJ スポーツ&ラグジュアリー」が追加設定されている。(2018.9)

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2017年10月〜2018年08月生産モデル

XJR575を追加設定

従来よりも大型化した10.2インチ静電式タッチスクリーンによる、インフォテインメントシステム「タッチプロ」の充実化が図られた。また、最高出力575ps/最大トルク700N・mを発生し、0-100km/h加速4.4秒を実現したハイパフォーマンスモデル、「XJR575」が新たに設定されている。(2017.10)

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2016年09月〜2017年09月生産モデル

新グレードを設定

スポーツシートや「R」スタイルサイドシル、リアスポイラーなどが装備されたR-SPORTが新設定された。エンジンには3LのV6スーパーチャージャーが搭載される。また、全車に採用されるインフォテイメントシステム、インコントロールタッチプロにオプションで通信機能が用意された(2016.9)

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2015年11月〜2016年08月生産モデル

前後デザインを変更し、インフォテイメントシステムも刷新

フロントグリルとリアコンビランプのデザインを一新。ヘッドランプはダブルJデザインのフルLEDを採用することで、新たな表情が演出されている。室内では、新開発の8インチタッチスクリーンのインフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」が採用された(2015.11)

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2015年04月〜2015年10月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)

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2014年04月〜2015年03月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年09月〜2014年03月生産モデル

装備が充実

2L直4ターボ搭載車にアイドリングストップ機構が標準装備されている。JC08モード燃費は従来型比+2.2kmの11.5km/Lとなっている。最上級の「Supersportロング」では、後席のヘッドルームが13mm拡大されるなど快適性と利便性が向上している(2013.9)

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2012年12月〜2013年08月生産モデル

ダウンサイジングユニットを採用

ダウンサイジングユニットの2L直4ターボと3LのV6スーパーチャージャーがラインナップされた。トランスミッションは全モデル、6速ATから8速ATへと変更され、高効率化が図られている。さらに、3Lと5Lのスーパーチャージャー車には新たにアイドリングストップが採用されている(2012.12)

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2011年09月〜2012年11月生産モデル

ロングホイールベース車の後席の快適性を向上

ロングホイールベース車に、電動バックレストのリクライニング角度調整機能や4方向ランバーサポート機能など、後席の快適性を充実させた「リアシートコンフォートパック」が追加された。また「イルミネーションパック」など、インテリアに関するオプションが追加設定されている。(2011.9)

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2010年05月〜2011年08月生産モデル

新デザインを採用したフラッグシップサルーン

7年ぶりにフルモデルチェンジされたフラッグシップサルーン。クーペのようなルーフラインによる流れるようなシルエットなど、XFからの新デザインアーキテクチャーが採用された斬新かつスポーティなデザインが特徴。室内は一転して、シート、インストルメントパネルからセンターコンソールに至るすべてがレザーで覆われるなど、伝統の豪華さが追求された。オプションでBowers & Wilkins社製のオーディオも用意されている。エンジンは、全車5LのV8DOHCで、自然吸気と2種類のスーパーチャージドの3タイプ。ジャガー独自のアルミニウムボディは従来型と同様。通常版とロングホイールベース版の2種類がラインナップされる。(2010.5)

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歴代モデル一覧