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マツダ キャロル  2025年07月〜生産中

デザインを一新、マイルドハイブリッド搭載車も設定

低燃費と使い勝手の良さで人気の軽セダンタイプモデル。新型では、親しみやすく愛着の湧くデザインが採用され、内外装が一新された。安全面では、ガラスエリアを拡大し、視界を広くした他、夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」などの安全運転支援システムが標準装備されている。また、全高、室内高、室内幅が拡大され、広い室内空間が実現された。さらに、マイルドハイブリッドシステム搭載車がラインナップされ、高い環境性能と燃費性能を実現している。なお、新型では、経済産業省や国土交通省が普及を推進している「サポカーSワイド」、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」に該当している。(2021.12)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.46m



全高

1.53m

全幅

1.48m

最高出力

46〜49ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 27.3〜33.4km/L
燃費(WLTCモード)

21.2〜28.2km/L

└市街地:21.2〜24.6km/L

└郊外:24.1〜29.7km/L

└高速:24.2〜29.0km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 657〜658cc
乗車定員 4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.46m

全高

1.53m

全幅

1.48m


最高出力

kw

46〜49psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 27.3〜33.4km/L
燃費(WLTCモード)

21.2〜28.2km/L

└市街地:21.2〜24.6km/L

└郊外:24.1〜29.7km/L

└高速:24.2〜29.0km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 657〜658cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2025年07月〜生産中

空力性能を高めた新型「キャロル」

マツダは軽乗用車「キャロル」を一部商品改良して発売した。親しみやすいデザインをベースに、フロントとリアバンパーの形状を変更し、ルーフエンドスポイラーを追加することで内外装を刷新した。空力性能を向上させたことで、燃費性能は「ハイブリッド G」「ハイブリッド C 」の2WDモデルで28.2km/Lを実現している。また、新色「フォギーブルーパールメタリック2トーンカラー」も導入された。先進安全技術では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用し、自動二輪車や自転車の検知を可能にするなど機能を強化。新型キャロルは、ハイブリッドと非ハイブリッドの2種類のモデルを用意し、安全性能と環境性能をそれぞれ向上させている。(2025.7)

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2023年12月〜2025年06月生産モデル

リアパーキングセンサー作動表示灯を追加

法規対応のため、全機種のメーター内に「リアパーキングセンサー作動表示灯」が追加された。また、「ハイブリッドGS」グレードの外板色「ピュアホワイトパール」が廃止され、新たに「ホワイト」が設定されている。
(2023.12)

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2022年01月〜2023年11月生産モデル

デザインを一新、マイルドハイブリッド搭載車も設定

低燃費と使い勝手の良さで人気の軽セダンタイプモデル。新型では、親しみやすく愛着の湧くデザインが採用され、内外装が一新された。安全面では、ガラスエリアを拡大し、視界を広くした他、夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」などの安全運転支援システムが標準装備されている。また、全高、室内高、室内幅が拡大され、広い室内空間が実現された。さらに、マイルドハイブリッドシステム搭載車がラインナップされ、高い環境性能と燃費性能を実現している。なお、新型では、経済産業省や国土交通省が普及を推進している「サポカーSワイド」、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」に該当している。(2021.12)

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歴代モデル一覧