メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

メルセデス・ベンツ SLクラス  2020年04月〜2022年09月生産モデル

環境性能も兼ね備えた流麗なロードスター

11年ぶりに6代目へとフルモデルチェンジを果たしたメルセデス・ベンツの高級スポーツカー。歴代モデル同様に、最高級ロードスターとしての優れた走行性能と上質で快適な乗り心地、高い環境適合性と安全性を兼ね備えたモデルに仕立てられている。最大のトピックは、メルセデスの量産モデルとして初めてフルアルミニウムボディシェルが採用されたこと。これにより従来モデルと比較して最大で140kgの軽量化と20%のねじれ剛性アップを実現。エンジンはいずれも直噴化された、3.5LのV6・NAと4.7LのV8ツインターボで、ECOスタートストップ機能を備えた最新型トランスミッションなどにより、動力性能と燃費経済性との両立が図られた(2012.3)

基本スペック

全長

-m〜4.64m

ホイールベース

2.59m



全高

-m〜1.32m

全幅

-m〜1.88m

最高出力

306〜455ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 9.5〜12.8km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 2996〜4663cc
乗車定員 2名

全長

-m〜4.64m

ホイールベース

2.59m

全高

-m〜1.32m

全幅

-m〜1.88m


最高出力

kw

306〜455psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 9.5〜12.8km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR
排気量 2996〜4663cc
乗車定員 2名

マイナーチェンジ一覧

2020年04月〜2022年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.4)

このモデルの詳細を見る

2019年10月〜2020年03月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

このモデルの詳細を見る

2019年01月〜2019年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1)

このモデルの詳細を見る

2018年01月〜2018年12月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)

このモデルの詳細を見る

2016年06月〜2017年12月生産モデル

往年のレーシングマシンをイメージしたデザインを採用

往年のレーシングマシン「300SLパナアメリカーナ」を意識したフロントデザインが与えられた。また、最高出力367ps/最大トルク500N・mを発生する、新世代の3L・V6直噴ツインターボを新たに設定。このエンジンと4.7L・V8ツインターボともに、あらたに9速ATが組み合わされた(2016.6)

このモデルの詳細を見る

2015年09月〜2016年05月生産モデル

3.5L車は装備が充実、4.7L車はエンジン出力が向上

ダイナミックかつ快適な乗り心地を実現するサスペンションシステム「アクティブボディコントロール」が、3.5L V6を搭載するSL350に標準装備。シートもナッパレザーに変更されている。また、SL550の4.7L V8エンジンの最高出力が従来型比+20psの455psへと引き上げられている(2015.9)

このモデルの詳細を見る

2015年04月〜2015年08月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)

このモデルの詳細を見る

2014年08月〜2015年03月生産モデル

マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフが標準装備

クリアモードとダークモードを切り替えることで、ルーフトップの透過率を瞬時に変更される「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」が標準装備されている。従来は30万円以上のオプション装備であったが、価格は据え置かれた(2014.8)

このモデルの詳細を見る

2014年04月〜2014年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

このモデルの詳細を見る

2013年08月〜2014年03月生産モデル

AMGスポーツパッケージを標準装備

内外装のスポーティさをいっそう強調する「AMGスポーツパッケージ」が標準装備化。エクステリアではAMGスタイリングパッケージや19インチアルミホイールなどが、インテリアではスポーツステアリングや専用デザインのスポーツシートなどが採用されている(2013.8)

このモデルの詳細を見る

2012年03月〜2013年07月生産モデル

環境性能も兼ね備えた流麗なロードスター

11年ぶりに6代目へとフルモデルチェンジを果たしたメルセデス・ベンツの高級スポーツカー。歴代モデル同様に、最高級ロードスターとしての優れた走行性能と上質で快適な乗り心地、高い環境適合性と安全性を兼ね備えたモデルに仕立てられている。最大のトピックは、メルセデスの量産モデルとして初めてフルアルミニウムボディシェルが採用されたこと。これにより従来モデルと比較して最大で140kgの軽量化と20%のねじれ剛性アップを実現。エンジンはいずれも直噴化された、3.5LのV6・NAと4.7LのV8ツインターボで、ECOスタートストップ機能を備えた最新型トランスミッションなどにより、動力性能と燃費経済性との両立が図られた(2012.3)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧