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日産 エルグランド  2024年04月〜生産中

駆動方式を前輪駆動に変更

駆動方式を従来のFRからFFに変更。低床化を実現し、走りの性能を向上、さらに燃費性能の向上が図られた。エンジンは旧型と同様の3.5LのV6とティアナなどに搭載される2.5Lの直4の2種類を用意。ミッションは6速マニュアルモード付きのエクストロニックCVT-M6を採用。広いギアレンジと低速域からのロックアップを可能にすることで、優れた燃費性能を実現している。エクステリアは、従来型の押し出しの強さに加え、ロー&ワイドなプロポーションが強調された。インテリアは、Bose社との共同開発によるエルグランド専用の5.1chサラウンドシステム+高精細11インチワイドモニターが用意されるなど、充実の装備が施されている。(2010.8)

基本スペック

全長

4.92m〜5.02m

ホイールベース

3.m



全高

1.81m〜1.82m

全幅

1.85m

最高出力

170〜300ps

燃費(10.15モード) 9.3〜11.6km/L
燃費(JC08モード) 9.0〜10.8km/L
燃費(WLTCモード)

8.4〜10.0km/L

└市街地:5.5〜7.0km/L

└郊外:9.1〜10.7km/L

└高速:10.2〜11.7km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 2488〜3498cc
乗車定員 4〜8名

全長

4.92m〜5.02m

ホイールベース

3.m

全高

1.81m〜1.82m

全幅

1.85m


最高出力

kw

170〜300psps

燃費(10.15モード) 9.3〜11.6km/L
燃費(JC08モード) 9.0〜10.8km/L
燃費(WLTCモード)

8.4〜10.0km/L

└市街地:5.5〜7.0km/L

└郊外:9.1〜10.7km/L

└高速:10.2〜11.7km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 2488〜3498cc
乗車定員 4〜8名

マイナーチェンジ一覧

2024年04月〜生産中

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2023年04月〜2024年03月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.04)

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2022年11月〜2023年03月生産モデル

抗菌シートを全車に標準装備

抗菌効果が実証された素材を使用した、「抗菌仕様シート」が全車に標準装備された。表面に付着した菌の繁殖を抑制し、クリーンで快適な車内を保つ効果がある。(2022.11)

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2020年10月〜2022年10月生産モデル

デザインを刷新、安全運転支援システムも向上

力強さに磨きがかけられたフロントグリルや、ボディカラーに新色を採用するなど、エクステリアデザインを一新。インテリアは中折れ機能を備えたキャプテンシートを採用。また、前方を走行する2台前の車両を検知する、「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」などの安全運転支援機能が新たに採用された。(2020.10)

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2019年10月〜2020年09月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年12月〜2019年09月生産モデル

安全装備が充実

車線逸脱警報のLDWや、車線逸脱防止支援システム、進入禁止標識検知、インテリジェントエマージェンシーブレーキ、ハイビームアシストなどが標準装備され、先進安全装備が充実化された。これらの技術により、セーフティサポートカーS(サポカーS)ワイドに対応している(2018.12)

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2016年04月〜2018年11月生産モデル

人気の装備を下位グレードにも採用

「250ハイウェイスタープレミアム」に、運転席側ワンタッチオートスライドドアおよび、リモコンオートバックドアを標準装備。「250ハイウェイスタープレミアム・アーバンクロム」にリモコンオートバックドアが標準装備され、利便性が向上された(2016.4)

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2014年04月〜2016年03月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2014年01月〜2014年03月生産モデル

内外装の意匠が変更された

250XGを除く全グレードに、全周をクロームメッキで囲った大型グリルやシグネチャーLEDポジションランプが配されたヘッドライトなどが採用され、存在感のあるフロントフェイスとなっている。また、3列目シートにスライド機能が追加され、フル乗車でもラゲージが拡大できるようになった(2014.1)

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2012年12月〜2013年12月生産モデル

世界初の安全装備を採用

ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故の軽減を目的とした世界初の技術である「踏み間違い衝突防止 アシスト(駐車枠検知機能付)」が搭載されている。また、3.5L車のエンジン制御を見直すことで燃費性能が向上。2WD全車と4WD車の一部が50%のエコカー減税対象となっている(2012.12)

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2011年11月〜2012年11月生産モデル

安全機能と利便性の高い機能を追加

4つのカメラで車両周囲を移動する歩行者や買い物カートなどを検知、ドライバーに知らせる世界初の安全装備、「移動物検知」機能などが追加された。また、目標駐車枠を、車両が自動で白線を認識して設定することで、よりスムーズな駐車を可能にする進化型の「駐車ガイド機能」も採用。(2011.11)

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2010年08月〜2011年10月生産モデル

駆動方式を前輪駆動に変更

駆動方式を従来のFRからFFに変更。低床化を実現し、走りの性能を向上、さらに燃費性能の向上が図られた。エンジンは旧型と同様の3.5LのV6とティアナなどに搭載される2.5Lの直4の2種類を用意。ミッションは6速マニュアルモード付きのエクストロニックCVT-M6を採用。広いギアレンジと低速域からのロックアップを可能にすることで、優れた燃費性能を実現している。エクステリアは、従来型の押し出しの強さに加え、ロー&ワイドなプロポーションが強調された。インテリアは、Bose社との共同開発によるエルグランド専用の5.1chサラウンドシステム+高精細11インチワイドモニターが用意されるなど、充実の装備が施されている。(2010.8)

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歴代モデル一覧