メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

日産 フェアレディZ  2020年10月〜2022年07月生産モデル

“走りを極める”ためのパッケージングをふんだんに採用

6年ぶりのフルモデルチェンジが行われたフェアレディZ。“走りを極める”ためのパッケージングやメカニズムが採用されているのが特徴だ。先代に比べてホイールベースは100mm縮められ、実質100kgもの軽量化が施されている。エンジンはスカイラインクーペと同じVVEL付きの3.7L V6。 また、ミッションはマニュアルモードを備えた7速AT、MT車として世界初となるシンクロレブコントロール(シフトチェンジ時に回転数を制御するシステム)を備えた6MTの2種類となる。足回りも強化され、アルミパーツが多用されたサスペンションや曙ブレーキ社製大径ブレーキなどが装備されている。ラインナップは、スポーティなバージョンSやラグジュアリィなバージョンT、フル装備のバージョンSTなど全4グレード。(2008.12)

基本スペック

全長

4.25m〜4.41m

ホイールベース

2.55m



全高

1.32m

全幅

1.85m〜1.87m

最高出力

336〜355ps

燃費(10.15モード) 9.4〜9.8km/L
燃費(JC08モード) 9.0〜9.2km/L
燃費(WLTCモード)

8.4〜8.8km/L

└市街地:5.4〜5.7km/L

└郊外:8.9〜9.4km/L

└高速:10.5〜10.9km/L

駆動方式 FR
排気量 3696cc
乗車定員 2名

全長

4.25m〜4.41m

ホイールベース

2.55m

全高

1.32m

全幅

1.85m〜1.87m


最高出力

kw

336〜355psps

燃費(10.15モード) 9.4〜9.8km/L
燃費(JC08モード) 9.0〜9.2km/L
燃費(WLTCモード)

8.4〜8.8km/L

└市街地:5.4〜5.7km/L

└郊外:8.9〜9.4km/L

└高速:10.5〜10.9km/L

駆動方式 FR
排気量 3696cc
乗車定員 2名

マイナーチェンジ一覧

2020年10月〜2022年07月生産モデル

燃費・型式の変更を行った

WTLCモード燃費対応に伴う型式の変更を反映した(2020.10)

このモデルの詳細を見る

2019年10月〜2020年09月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

このモデルの詳細を見る

2017年07月〜2019年09月生産モデル

エクステリアを一部変更、利便性の向上も図られた

ヘッドランプやリアコンビランプの輪郭をブラックで強調するなど、より精悍な印象のエクステリアになった。また、MT車に高効率クラッチが採用されたことで、踏力が軽くなるとともに半クラッチの操作性も向上。遮音性の高いフロントガラスの採用により、静粛性も向上している(2017.7)

このモデルの詳細を見る

2016年08月〜2017年06月生産モデル

一部グレードの仕様を向上

Version・STおよびNISMOに、カーウイングスナビ、Boseサウンドシステム(8スピーカー)、アクティブサウンドコントロールなどが標準装備になった。また、Version・Sにはカーウイングスナビが標準装備された。復活を望む声が多かった人気色、プレミアムアルティメイトイエローが復刻設定されている(2016.8)

このモデルの詳細を見る

2015年07月〜2016年07月生産モデル

一部グレードのエンジンサウンドが向上

ボディカラーにGT-Rにも採用されるオーロラフレアブルーパールが採用されている。また、一部グレードにオプション設定されている「BOSEサウンドシステム」に、エンジンサウンドを向上させるアクティブ・サウンド・コントロールおよびアクティブ・ノイズ・コントロールが追加されている(2015.7)

このモデルの詳細を見る

2014年07月〜2015年06月生産モデル

一部仕様が変更されている

防音材の改良などによりロードノイズや加速時のノイズが軽減され、静粛性が向上している。また、ステアリング制御が変更され、取り回し性が良くなりハンドリングもより軽快になっている(2014.7)

このモデルの詳細を見る

2014年04月〜2014年06月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

このモデルの詳細を見る

2012年07月〜2014年03月生産モデル

よりスポーティでスタイリッシュな意匠となった。

LEDデイライトを装着し、低さとワイド感を強調した新形状のフロントバンパーや、新デザインの19インチアルミ、室内では車両情報ディスプレイのベース部カラー変更などにより、スポーティかつスタイリッシュになった。足回りは、ユーロチューンドのサスペンションに変更されている(2012.7)

このモデルの詳細を見る

2009年10月〜2012年06月生産モデル

最新のカーナビシステムをオプション設定

地デジ内蔵、HDD方式が採用された、最新のカーウィングスナビゲーションシステムがオプション設定された。また、ボディカラーに新色のプレミアムディープマルーンが追加されるなど一部変更が施されている。「Z」ロゴのメタルエンブレムが入った専用インテリジェントキーが採用された。(2009.10)

このモデルの詳細を見る

2008年12月〜2009年09月生産モデル

“走りを極める”ためのパッケージングをふんだんに採用

6年ぶりのフルモデルチェンジが行われたフェアレディZ。“走りを極める”ためのパッケージングやメカニズムが採用されているのが特徴だ。先代に比べてホイールベースは100mm縮められ、実質100kgもの軽量化が施されている。エンジンはスカイラインクーペと同じVVEL付きの3.7L V6。 また、ミッションはマニュアルモードを備えた7速AT、MT車として世界初となるシンクロレブコントロール(シフトチェンジ時に回転数を制御するシステム)を備えた6MTの2種類となる。足回りも強化され、アルミパーツが多用されたサスペンションや曙ブレーキ社製大径ブレーキなどが装備されている。ラインナップは、スポーティなバージョンSやラグジュアリィなバージョンT、フル装備のバージョンSTなど全4グレード。(2008.12)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧