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スズキ キャリイ  2024年04月〜生産中

クラス最大の荷室容量はそのままに居住性を向上

扱いやすいエンジンをはじめ、広い荷台や頑丈な車体、使いやすさで、市場で確固たる地位を築いてきた軽トラックの11代目。車体のレイアウトが全面的に見直され、クラストップの荷台フロア長はそのままに居住空間が拡大。ゆとりある快適なキャビンとなっている。また、悪路での走破性に優れたショートホイールベース仕様となり、小回りがより利くようになっている。さらにR06A型エンジンの採用と50kgの軽量化により、2WD・5MT車で18.6km/Lの低燃費を実現。徹底したサビ対策による長期サビ保証や、新たな貨物車の安全基準である56km/hオフセット衝突法規への対応など、耐久性能や安全性能も向上している(2013.8)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

1.91m



全高

1.74m〜1.97m

全幅

1.48m

最高出力

46〜50ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.5〜22.5km/L
燃費(WLTCモード)

14.2〜18.7km/L

└市街地:12.7〜17.7km/L

└郊外:15.3〜19.5km/L

└高速:14.2〜18.6km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 658cc
乗車定員 2名

全長

3.4m

ホイールベース

1.91m

全高

1.74m〜1.97m

全幅

1.48m


最高出力

kw

46〜50psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.5〜22.5km/L
燃費(WLTCモード)

14.2〜18.7km/L

└市街地:12.7〜17.7km/L

└郊外:15.3〜19.5km/L

└高速:14.2〜18.6km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 658cc
乗車定員 2名

マイナーチェンジ一覧

2024年04月〜生産中

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2023年08月〜2024年03月生産モデル

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2022年04月〜2023年07月生産モデル

トランスミッションを4ATに変更

トランスミッションを従来の3ATから4ATに変更。アイドリングストップ機構が追加されたことで、燃費性能の向上が図られた。「KX」「スーパーキャリイX」グレードなどに「LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機構付き)」がメーカーオプションで設定されている。(2022.4)

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2021年08月〜2022年03月生産モデル

運転支援機能を拡大、外観を変更

「KCエアコンパワステ」「KCエアコンパワステ農繁」「スーパーキャリイL」にメッキフロントガーニッシュが採用された。また、「ぬかるみ脱出アシスト」「ヒルホールドコントロール」「強化スプリング」などが一部グレードに採用され、装備の充実化が図られている。(2021.8)

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2019年10月〜2021年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年09月〜2019年09月生産モデル

夜間歩行者検知に対応した安全運転支援システムを搭載

衝突被害軽減ブレーキ、「デュアルカメラブレーキサポート」が進化し、夜間の歩行者検知機能が可能となった。他にも車線逸脱警報、ふらつき警報機能、先行者発進お知らせ機能、ハイビームアシストなどが一部グレードに標準装備。メーカーオプション設定グレードも増やされている。(2019.9)

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2018年05月〜2019年08月生産モデル

スーパーキャリイをラインナップ

広く使い勝手が良い室内と、前後の誤発進抑制機能(ノーマルキャリイにも採用)が採用された「スーパーキャリイ」が追加設定された。ハイルーフ仕様とし、頭上に荷物を収納できるオーバーヘッドシェルフを装備。また、座席後方には、荷物を置くスペースが確保されるなど、収納性の向上を実現。(2018.5)

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2017年11月〜2018年04月生産モデル

安全性と利便性が向上

運転席、助手席にSRSエアバッグシステムとシートベルトプリテンショナー機能が標準装備された。また、4輪ABSも全車に採用されるなど、安全性能が向上。さらに、アクセサリーソケットや大型化されたグローブボックスの採用など、利便性の向上も図られた(2017.11)

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2015年08月〜2017年10月生産モデル

燃費性能が向上している

エンジン制御の変更などによって燃費性能が向上している。また、2ペダルシングルクラッチの5AGSに2速発進モードが追加され、空荷時や軽積載時の発進がスムーズになっている。さらに、ボディ表面を100%、防錆鋼板とするなど実用性も高められている(2015.8)

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2014年04月〜2015年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年09月〜2014年03月生産モデル

クラス最大の荷室容量はそのままに居住性を向上

扱いやすいエンジンをはじめ、広い荷台や頑丈な車体、使いやすさで、市場で確固たる地位を築いてきた軽トラックの11代目。車体のレイアウトが全面的に見直され、クラストップの荷台フロア長はそのままに居住空間が拡大。ゆとりある快適なキャビンとなっている。また、悪路での走破性に優れたショートホイールベース仕様となり、小回りがより利くようになっている。さらにR06A型エンジンの採用と50kgの軽量化により、2WD・5MT車で18.6km/Lの低燃費を実現。徹底したサビ対策による長期サビ保証や、新たな貨物車の安全基準である56km/hオフセット衝突法規への対応など、耐久性能や安全性能も向上している(2013.8)

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歴代モデル一覧