トヨタ ライトエースバン  1995年08月〜1996年09月生産モデル

1995年08月〜1996年09月生産モデル

機能性を向上

室内バルブ式のハイマウントストップランプを全車に標準装備したほか、ガソリンエンジンについては最新の排出ガス規制に適合した。（1995.8）

1994年08月〜1995年07月生産モデル

環境性能の向上

ディーゼル2WDのAT車にNOx排出量を抑制する電子制御EGR装着車を設定した。（1994.8）

1993年08月〜1994年07月生産モデル

機能性の向上

パワーステアリングを全車標準装備としたほか、エアコン用の新冷媒を採用している。また一部のグレードにはハロゲンヘッドランプやAM／FM ラジオが標準装備された。（1993.8）

1992年01月〜1993年07月生産モデル

外装の変更

外観は低重心のボディ形状となり、滑らかな曲面構成となった。また、積載効率の良いフラットな荷台「スーパーシングルジャストロー」を採用したほか、4WD車には4ATを採用している。（1992.1）

1990年08月〜1991年12月生産モデル

エンジンの変更

1.3Lエンジンを廃止し、1.5L、1.8Lエンジンを搭載して動力性能を向上させている。また、AT車の設定グレードを拡大するとともに、ガソリン車のコラムMTを4速から5速へと変更。（1990.8）

1988年08月〜1990年07月生産モデル

装備の充実と仕様変更

オートマチック車の設定グレードの拡大やディーゼルエンジンの性能向上、防錆対策の強化が図られた。（1988.8）