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トヨタ タウンエースバン  2020年09月〜生産中

使いやすさを突き詰めたビジネスモデル

ダイハツと共同で企画、開発と生産をダイハツが行った商用モデル。1.5Lエンジンを前席下へ、タイヤをより四隅に配置して、ショートノーズでスクエアなスタイルに。さらにピラーの傾斜を立ち上げ、積載性や視認性を向上させた。ボディ形状とともに、バックドアや両側スライドドアの開口部を広げることで、荷物の積み下ろしなど作業効率を向上させている。また、ヒップポイントやステップ高は人間工学に基づいて見直された。上級グレードのGLでは、カラードバンパーやセミファブリックシート、電動ドアロック&パワーウインドウなどの装備が標準となる。(2008.1)

基本スペック

全長

4.05m〜4.07m

ホイールベース

2.65m



全高

1.9m〜1.93m

全幅

1.67m

最高出力

97ps

燃費(10.15モード) 12.0〜13.0km/L
燃費(JC08モード) 11.6〜15.5km/L
燃費(WLTCモード)

11.4〜12.6km/L

└市街地:9.3〜10.4km/L

└郊外:11.6〜13.2km/L

└高速:12.5〜13.4km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 1495〜1496cc
乗車定員 5名

全長

4.05m〜4.07m

ホイールベース

2.65m

全高

1.9m〜1.93m

全幅

1.67m


最高出力

kw

97psps

燃費(10.15モード) 12.0〜13.0km/L
燃費(JC08モード) 11.6〜15.5km/L
燃費(WLTCモード)

11.4〜12.6km/L

└市街地:9.3〜10.4km/L

└郊外:11.6〜13.2km/L

└高速:12.5〜13.4km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 1495〜1496cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2020年09月〜生産中

新開発のエンジンを搭載、先進の安全装備を採用

夜間の歩行者や昼間の自転車運転者も検知する衝突回避支援ブレーキ機能、ペダルの踏み間違いによる誤発進抑制機能などをパッケージした、「スマートアシスト」が採用された。また、優れた低燃費と低排出ガス性能が実現された、新開発の1.5Lエンジンが新たに採用されている。(2020.9)

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2019年10月〜2020年08月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年06月〜2019年09月生産モデル

盗難防止システムが全車標準装備となった

盗難防止システムの「イモビライザーシステム」が全車に標準装備された。(2018.6)

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2014年06月〜2018年05月生産モデル

排出ガスがクリーン化

エンジンの触媒が改良され、排出ガスのクリーン化が図られた。これにより、全車エコカー減税の対象となった。また、荷室の機密性を確保できるプライバシーガラスを上級のGLに設定。フロント席ヘッドレストを分離式にするなど、快適性も向上されている(2014.6)

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2014年04月〜2014年05月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2012年06月〜2014年03月生産モデル

装備の充実化が図られた

リア席のシートベルトやリアアンダーミラー、バックドアを閉める際に使用するハンドルが標準装備された。また、「DX」グレードにはパワードアロックを、「GL」グレードには運転席パワーウインドウやワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)が追加されるなど、装備の充実化が図られている(2012.6)

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2010年07月〜2012年05月生産モデル

フルタイム4WD車を設定

全車にセンターデフロック機構付きの4WD車が設定された。なお4WD車はすべて寒冷地仕様となっている。また天井内張りに、表皮・パッド・基材を一体成形した成形天井が採用された。(2010.7)

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2010年01月〜2010年06月生産モデル

安全性を高める装備が充実された

バン全車に、リヤ席のシートベルトやリヤアンダーミラー、バックドアを閉める際に使用するハンドルが標準装備された。また、「DX」にはパワードアロックを、「GL」には運転席パワーウインドウにワンタッチ式オートアップ機能(挟み込み防止機能付き)を追加。 装備の充実が図られた。(2009.12)

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2008年02月〜2009年12月生産モデル

使いやすさを突き詰めたビジネスモデル

ダイハツと共同で企画、開発と生産をダイハツが行った商用モデル。1.5Lエンジンを前席下へ、タイヤをより四隅に配置して、ショートノーズでスクエアなスタイルに。さらにピラーの傾斜を立ち上げ、積載性や視認性を向上させた。ボディ形状とともに、バックドアや両側スライドドアの開口部を広げることで、荷物の積み下ろしなど作業効率を向上させている。また、ヒップポイントやステップ高は人間工学に基づいて見直された。上級グレードのGLでは、カラードバンパーやセミファブリックシート、電動ドアロック&パワーウインドウなどの装備が標準となる。(2008.1)

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歴代モデル一覧