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ダイハツ テリオスキッド  2008年12月〜2012年06月生産モデル

アニキ譲りの高いオフロード性能が光る

新軽規格への移行に合わせて登場したコンパクトなSUV。1997(H9)年にデビューした小型車のテリオスがベースで、ビルトインフレーム式ボディに縦置きエンジン+センターデフロック式フルタイム4WDという本格的なメカニズムをそのまま継承。オンオフを問わない優れた走破性に加え、室内スペースも兄貴分とほぼ同じ。オリジナルモデルとなるCLと車高を20mm下げたエアロダウンカスタムが用意され、前者には過給圧を抑えてマイルドな特性をもつ直3ターボ、後者には64psを発生するハイパワーな直3ターボが搭載される。ミッションはどちらにも5MTと4MTが用意されている。(1998.10)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.42m



全高

1.68m〜1.76m

全幅

1.48m

最高出力

60〜64ps

燃費(10.15モード) 14.2〜18.0km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 659cc
乗車定員 4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.42m

全高

1.68m〜1.76m

全幅

1.48m


最高出力

kw

60〜64psps

燃費(10.15モード) 14.2〜18.0km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 659cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2008年12月〜2012年06月生産モデル

ベーシックグレード、Lの装備を充実

ベーシックグレードであるLにスペアタイヤカバーやクロムメッキ仕様のリアバンパーを標準装備。また、カスタムXおよびカスタムX メモリアルエディションのスペアタイヤケースのヒンジ形状が見直され、耐久性強化が図られた。(2008.12)

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2006年08月〜2008年11月生産モデル

内外装の変更とグレードの見直し

前後の大型エアロバンパーやヘッドライト、リアランプなどを新デザインのパーツへ変更。また、ドアターンミラーの採用やシートに撥水加工を施すなど機能性を向上させた。グレード体系を見直して、カスタム系2グレード、標準系1グレードに集約するとともに全車ターボエンジン搭載車となった。(2006.8)

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2005年10月〜2006年07月生産モデル

スポーツブランドとのコラボグレードを発売

2004(H16)年に特別仕様車として販売した“テリオスキッド×キスマーク”の05年(H17)モデルを発売。カスタム系を廃止し、グレード体系を見直した。また、ルーフエンドスポイラーとヘッドライトレベライザーを標準化した。(2005.10)

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2003年08月〜2005年09月生産モデル

装備と車種体系を見直し

車種体系を見直しL、カスタムL、X(4WDのみ)、カスタムXの4グレードに。カスタム系には新デザインのルーフエンドスポイラー、LとXには新しいシート表皮を採用した。またボディカラーに2色が新たに追加され、ボディカラーは全9色となった。(2003.8)

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2002年01月〜2003年07月生産モデル

装備を充実しグレード体系を一新

パワーステアリングを油圧式から電動式に変更し、「良-低排出ガス車」の認定を受けた。また全車にパワーウインドウ挟み込み防止機構を採用するとともに、シート&ドアトリム表皮を一新。上級グレードにはABSが標準装備となった。(2002.1)

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2000年11月〜2001年12月生産モデル

内外装をリファインし装備を充実

ポジションランプを内蔵した4灯式ヘッドランプを採用するなど、エクステリアが変更された。インテリアもダーク系の内装色とするなどイメージチェンジが図られている。2000(H12)年1月にスポーティ仕様となるFRモデルが追加された。(2000.11)

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1998年10月〜2000年10月生産モデル

アニキ譲りの高いオフロード性能が光る

新軽規格への移行に合わせて登場したコンパクトなSUV。1997(H9)年にデビューした小型車のテリオスがベースで、ビルトインフレーム式ボディに縦置きエンジン+センターデフロック式フルタイム4WDという本格的なメカニズムをそのまま継承。オンオフを問わない優れた走破性に加え、室内スペースも兄貴分とほぼ同じ。オリジナルモデルとなるCLと車高を20mm下げたエアロダウンカスタムが用意され、前者には過給圧を抑えてマイルドな特性をもつ直3ターボ、後者には64psを発生するハイパワーな直3ターボが搭載される。ミッションはどちらにも5MTと4MTが用意されている。(1998.10)

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歴代モデル一覧