メニュー

沖縄生まれの沖縄専門! 沖縄県内の中古車・パーツ情報サイト

ランドローバー レンジローバーイヴォーク  2017年11月〜2019年05月生産モデル

レンジローバー史上、最小・最軽量を実現したエントリーモデル

2008年のデトロイトモーターショーで高い評価を得た、LRXコンセプトカーを製品化したコンパクトプレミアムSUV。ブランドの歴史において、最小・最軽量、高い燃費性能を獲得し、エントリーモデルの役割を担う。もちろんフルタイム4WDシステムなど、ブランドならではのさまざまな地形に応対する高い走破性は踏襲される。ボディはコンセプトカーのラインを正確に反映した3ドアクーペと、少しだけ高いルーフラインを与えることで、エクストラの空間と多用途性を獲得したスタイリッシュな5ドアの2モデルを用意。パワートレインは、高い動力性能と優れた燃費性能、CO2排出量を達成した、新開発の2Lの直4直噴ターボで、トランスミッションは6速ATが組み合わされる。(2012.3)<BR>エクステリアカラーとオプション装備の内容、価格が改定された。(2012.6)

基本スペック

全長

4.36m

ホイールベース

2.66m



全高

1.61m〜1.66m

全幅

1.9m

最高出力

180〜240ps

燃費(10.15モード) 9.0km/L
燃費(JC08モード) 9.0〜13.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 1995〜1999cc
乗車定員 5名

全長

4.36m

ホイールベース

2.66m

全高

1.61m〜1.66m

全幅

1.9m


最高出力

kw

180〜240psps

燃費(10.15モード) 9.0km/L
燃費(JC08モード) 9.0〜13.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 4WD
排気量 1995〜1999cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2017年11月〜2019年05月生産モデル

独自開発のインジニウムエンジンを全車に採用

インジニウムエンジンを全車に採用。ガソリン、ディーゼルともに2L直4ターボで、前者は最高出力240ps/最大トルク340N・mを、後者は同180ps/430N・mを発生する。パッケージオプションや安全デバイス、インフォテインメントシステムなど豊富なオプションも用意されている。(2017.11)

このモデルの詳細を見る

2016年09月〜2017年10月生産モデル

最新のインフォテイメントシステムを採用

10.2インチの最新インフォテインメントシステム「InControl・Touch・Pro」や、ドライバーがペダル操作をせずにステアリング操作のみで車両を一定の速度(1.8km/h~30km/h)で走行させるオールテレインプログレスコントロールシステムなどが標準装備された(2016.9)

このモデルの詳細を見る

2016年07月〜2016年08月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2016.7)

このモデルの詳細を見る

2015年09月〜2016年06月生産モデル

内外装のイメージを刷新

フロントグリルなどのデザイン変更や前後ライト類のLED化、シートのデザイン変更など、内外装が刷新された。また、ドライバーがペダル操作をせずに、車両を一定の速度で前進・後退を続けるオールテレイン・プログレス・コントロール・システムなどの装備がオプションで用意されている(2015.9)

このモデルの詳細を見る

2015年04月〜2015年08月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.4)

このモデルの詳細を見る

2014年08月〜2015年03月生産モデル

5ドアのモデルラインナップが拡充された

5ドアモデルの「ダイナミック」と「オートバイオグラフィ」が追加され、5グレード展開となっている。後者はイヴォークの新たなフラッグシップモデルで、ブライトクローム仕上げのアトラスグリルなどの専用装備が与えられている(2014.8)

このモデルの詳細を見る

2014年04月〜2014年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

このモデルの詳細を見る

2013年11月〜2014年03月生産モデル

環境性能とドライバビリティが向上

トランスミッションが、6速ATからレスポンスが優れた新開発の9速ATに変更されている。燃費性能の改善はもちろん、パフォーマンスと快適性も向上している。また、普段は前輪駆動で必要に応じて4WDに切り替わる「アクティブドライブライン」が新たにオプション設定されている(2013.11)

このモデルの詳細を見る

2012年03月〜2013年10月生産モデル

レンジローバー史上、最小・最軽量を実現したエントリーモデル

2008年のデトロイトモーターショーで高い評価を得た、LRXコンセプトカーを製品化したコンパクトプレミアムSUV。ブランドの歴史において、最小・最軽量、高い燃費性能を獲得し、エントリーモデルの役割を担う。もちろんフルタイム4WDシステムなど、ブランドならではのさまざまな地形に応対する高い走破性は踏襲される。ボディはコンセプトカーのラインを正確に反映した3ドアクーペと、少しだけ高いルーフラインを与えることで、エクストラの空間と多用途性を獲得したスタイリッシュな5ドアの2モデルを用意。パワートレインは、高い動力性能と優れた燃費性能、CO2排出量を達成した、新開発の2Lの直4直噴ターボで、トランスミッションは6速ATが組み合わされる。(2012.3)
エクステリアカラーとオプション装備の内容、価格が改定された。(2012.6)

このモデルの詳細を見る

歴代モデル一覧


ランドローバー レンジローバーイヴォークの中古車新着