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マツダ ファミリアセダン  1993年02月〜1994年05月生産モデル

セダンならではの居住性を確保

先代同様、3ドアハッチバック、4ドアセダン、5ドアハッチバックの3モデルが用意されている。この3車はそれぞれキャラクターが異なっており、外観の違いはもちろんホイールベースを2サイズ設定するなど、独自色が強められているのが特徴だ。エンジンは直4SOHCが1.3Lと1.5L、直4DOHCが1.5Lと1.6L、さらに1.7Lのディーゼルを設定。ミッションは5MTと4ATだが、1.3Lのみ4MTと3ATになる。駆動方式はデビュー時点ではFFのみだったが、1989(H1)年8月にフルタイム4WDモデルが追加された。(1989.2)

基本スペック

全長

4.22m〜4.36m

ホイールベース

2.5m



全高

1.38m〜1.4m

全幅

1.68m〜1.69m

最高出力

58〜180ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1323〜1839cc
乗車定員 5名

全長

4.22m〜4.36m

ホイールベース

2.5m

全高

1.38m〜1.4m

全幅

1.68m〜1.69m


最高出力

kw

58〜180psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1323〜1839cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

1993年02月〜1994年05月生産モデル

内装の小変更とグレードの追加

1.5Lの直4DOHCを搭載するスポーティグレードを追加。特にインタープレーRはフロントにストラットタワーバー、リアにパフォーマンスロッドなどを追加するほか、バケットシートなどを採用。また、クレールやGT系のシートクロスを変更した。(1993.2)

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1991年01月〜1993年01月生産モデル

内外装の変更とエンジンの変更

1.3L、1.5LのSOHCユニットはキャブから電子制御燃料噴射に、また1.5LのDOHCは可変吸気システムを採用し、それぞれパワーアップを果たした。そのほか内外装を一部見直すとともに、装備の採用拡大などを実施した。(1991.9)

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1989年02月〜1990年12月生産モデル

セダンならではの居住性を確保

先代同様、3ドアハッチバック、4ドアセダン、5ドアハッチバックの3モデルが用意されている。この3車はそれぞれキャラクターが異なっており、外観の違いはもちろんホイールベースを2サイズ設定するなど、独自色が強められているのが特徴だ。エンジンは直4SOHCが1.3Lと1.5L、直4DOHCが1.5Lと1.6L、さらに1.7Lのディーゼルを設定。ミッションは5MTと4ATだが、1.3Lのみ4MTと3ATになる。駆動方式はデビュー時点ではFFのみだったが、1989(H1)年8月にフルタイム4WDモデルが追加された。(1989.2)

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