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マツダ ファミリアセダン  2002年09月〜2003年08月生産モデル

シンプルなコンサバ系セダン

長年マツダの主力車種であったコンパクトカー、ファミリアのセダンモデル。この9代目は、これまでのようなパーソナルユースを強く意識したものではなく、コンサバなデザイン、性能の4ドアセダンになってしまった。ボディは全長を短くしながらもロングホイールベースの採用、エンジンのコンパクト化により取り回し性を向上させつつ、室内空間、ラゲージルームともに拡大。セダンらしい高い実用性を確保した。エンジンすべて直4で1.3LのSOHCから、1.5LのDOHC、さらに2Lのディーゼルまでラインナップ。ミッションは5MTと4ATで4WDモデルも設定する。(1998.6)

基本スペック

全長

4.32m〜4.38m

ホイールベース

2.61m



全高

1.41m〜1.43m

全幅

1.7m

最高出力

70〜170ps

燃費(10.15モード) 12.4〜18.4km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1323〜1998cc
乗車定員 5名

全長

4.32m〜4.38m

ホイールベース

2.61m

全高

1.41m〜1.43m

全幅

1.7m


最高出力

kw

70〜170psps

燃費(10.15モード) 12.4〜18.4km/L
燃費(JC08モード) km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1323〜1998cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2002年09月〜2003年08月生産モデル

ラインナップを整理しグレード体系を一新

1.3Lおよび1.5Lの可変バルブタイミング機構を搭載したエンジンが廃止となった。その結果FFは1.5L と2001(H11)年12月に追加された2L、4WDは1.5Lのみとなった。(2002.9)

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2000年10月〜2002年08月生産モデル

内外装の変更と操作性の向上

ボディ剛性を高めたほか、サスペンションやパワステのセッティングを見直し、操縦性と乗り心地を向上させた。エクステリアは新デザインのバンパーや5角形グリルを採用したほか、インテリアはグレードによって異なる3タイプが設定された。(2000.10)

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1999年08月〜2000年09月生産モデル

内外装の変更と装備を充実

フロントグリルや内装パーツのメッキ化、新デザインメーターの採用などにより内外装をリフレッシュ。EBD(電子制御制動力分配システム)付きABSを全車に標準としたほか、6:4分割可倒式シートの採用など、快適装備や安全装備が充実した。(1999.8)

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1998年06月〜1999年07月生産モデル

シンプルなコンサバ系セダン

長年マツダの主力車種であったコンパクトカー、ファミリアのセダンモデル。この9代目は、これまでのようなパーソナルユースを強く意識したものではなく、コンサバなデザイン、性能の4ドアセダンになってしまった。ボディは全長を短くしながらもロングホイールベースの採用、エンジンのコンパクト化により取り回し性を向上させつつ、室内空間、ラゲージルームともに拡大。セダンらしい高い実用性を確保した。エンジンすべて直4で1.3LのSOHCから、1.5LのDOHC、さらに2Lのディーゼルまでラインナップ。ミッションは5MTと4ATで4WDモデルも設定する。(1998.6)

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