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マツダ スクラムトラック  2022年04月〜生産中

クラス最大の荷室容量はそのままに、居住性を向上

OEM元のスズキ キャリイのフルモデルチェンジを受けて14年ぶりに登場した4代目。扱いやすいエンジン、広い荷台、頑丈な車体や使いやすさはそのままに、車体のレイアウトが見直され、居住空間が拡大されている。また、悪路走破性に優れたショートホイールベース仕様となり、小回り性能も向上。さらにR06A型エンジンの採用と50kgの軽量化により、2WD・5MT車の「KCエアコン・パワステ」はJC08モード燃費18.6km/Lを達成している。徹底したサビ対策による長期サビ保証や、新たな貨物車の安全基準である「50km/hオフセット衝突法規」に対応するなど、耐久性能や安全性能も高められている(2013.9)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

1.91m



全高

1.77m

全幅

1.48m

最高出力

46〜50ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.5〜21.2km/L
燃費(WLTCモード)

14.2〜18.2km/L

└市街地:12.7〜16.7km/L

└郊外:15.3〜19.2km/L

└高速:14.2〜18.3km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 658cc
乗車定員 2名

全長

3.4m

ホイールベース

1.91m

全高

1.77m

全幅

1.48m


最高出力

kw

46〜50psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 15.5〜21.2km/L
燃費(WLTCモード)

14.2〜18.2km/L

└市街地:12.7〜16.7km/L

└郊外:15.3〜19.2km/L

└高速:14.2〜18.3km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 658cc
乗車定員 2名

マイナーチェンジ一覧

2022年04月〜生産中

トランスミッションを4ATに変更

トランスミッションを従来の3ATから4ATに変更。アイドリングストップ機構が追加されたことで、WLTC燃費性能が従来型比+10.5%の15.7km/Lへと向上している。(2022.4)

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2021年08月〜2022年03月生産モデル

運転支援機能を拡大、外観を変更

ぬかるみなどで、駆動輪のどちらかが空回りした場合、もう一方に駆動力を伝達する「ぬかるみ脱出アシスト」が「KCエアコンパワステ」の5MT、3AT車、「KX」の3AT車に追加設定されるなど、毎日の様々な仕事に使える運転支援機能が拡充された。また、外観ではフロントメッキガーニッシュが全車に標準装備されている。(2021.8)

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2019年09月〜2021年07月生産モデル

安全運転支援システムを拡充

衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」が一部グレードを除き標準装備、またはオプション設定された。これには、「車線逸脱警報」や「ふらつき警報機能」「先行者発進お知らせ機能」「ハイビームアシスト」なども含まれる。また、KXのフォグランプベゼルにメッキが配された。(2019.9)

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2018年05月〜2019年08月生産モデル

前進/後退時の「誤発進抑制機能」を採用

衝突被害を軽減する「誤発進抑制機能(前進時/後退時)」が、マツダの軽トラックとして初採用(「KX」の全車に標準装備、「KCエアコン・パワステ」のAT車にメーカーオプション設定)された。車両の前方および後方に装備した計4つの超音波センサーが、障害物を検知して誤発進を抑制する。(2018.5)

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2017年11月〜2018年04月生産モデル

利便性と安全性が向上

助手席SRSエアバッグ、助手席シートベルトプリテンショナー、4輪ABSが全車に標準装備された。また、グローブボックスの大型化、アクセサリーソケットの全車標準装備化など利便性の向上も図られている。なお、この変更を機に、快適装備が充実したKXに5速MT車が追加設定された(2017.11)

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2015年08月〜2017年10月生産モデル

燃費性能が向上している

エンジン制御の変更などによって燃費性能が向上している。また、2ペダルシングルクラッチの5AGSに2速発進モードが追加され、空荷時や軽積載時の発進がスムーズになっている。さらに、ボディ表面を100%、防錆鋼板とするなど実用性も高められている(2015.8)

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2014年04月〜2015年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年09月〜2014年03月生産モデル

クラス最大の荷室容量はそのままに、居住性を向上

OEM元のスズキ キャリイのフルモデルチェンジを受けて14年ぶりに登場した4代目。扱いやすいエンジン、広い荷台、頑丈な車体や使いやすさはそのままに、車体のレイアウトが見直され、居住空間が拡大されている。また、悪路走破性に優れたショートホイールベース仕様となり、小回り性能も向上。さらにR06A型エンジンの採用と50kgの軽量化により、2WD・5MT車の「KCエアコン・パワステ」はJC08モード燃費18.6km/Lを達成している。徹底したサビ対策による長期サビ保証や、新たな貨物車の安全基準である「50km/hオフセット衝突法規」に対応するなど、耐久性能や安全性能も高められている(2013.9)

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歴代モデル一覧