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三菱 デリカD:5  2023年11月〜生産中

ミニバン+SUVを引き継ぎ、超モダンなスタイリングに

1BOXタイプながらSUV顔負けの走破性能を誇るデリカ。5代目にはD:5というサブネームが与えられた。3列シート8人乗りで両側スライドドアを採用する。直線基調スタイルにSUVのような大径タイヤを組み合わせた姿がユニーク。先代よりも地上高を20mmアップし走破性を高めた。先代ショートモデルより大きくワイドになり、全長も若干長い。全高を100mm下げたが室内高を100mm広げるなど、高効率なインテリアパッケージを実現している。高いボディ剛性と衝突安全性を確保し、アウトランダー譲りのエンジン(2.4Lの直4)や4WDシステム、サスペンションを採用することで、快適な乗り心地と路面状態を選ばない走行性能を実現した。(2007.1)

基本スペック

全長

4.73m〜4.8m

ホイールベース

2.85m



全高

1.83m〜1.88m

全幅

1.8m

最高出力

145〜170ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 10.0〜13.6km/L
燃費(WLTCモード)

12.6km/L

└市街地:9.9〜10.1km/L

└郊外:12.6〜12.7km/L

└高速:14.1〜14.3km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1998〜2359cc
乗車定員 7〜8名

全長

4.73m〜4.8m

ホイールベース

2.85m

全高

1.83m〜1.88m

全幅

1.8m


最高出力

kw

145〜170psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 10.0〜13.6km/L
燃費(WLTCモード)

12.6km/L

└市街地:9.9〜10.1km/L

└郊外:12.6〜12.7km/L

└高速:14.1〜14.3km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1998〜2359cc
乗車定員 7〜8名

マイナーチェンジ一覧

2023年11月〜生産中

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2022年08月〜2023年10月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.8)

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2021年12月〜2022年07月生産モデル

新色を採用

三菱独自の高輝度塗装であるダイヤモンドカラーに、「ホワイトダイヤモンド」「ブラックダイヤモンド」の外板色が新たに採用された。また、新色として「グラファイトグレーメタリック」も設定されている。(2021.12)

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2020年12月〜2021年11月生産モデル

利便性を向上

雨量に合わせてワイパーの動作速度を自動で切り替える、雨滴感応オートワイパーが採用され、利便性の向上が図られた。また、寒冷時にステアリングホイールを温め、快適なドライブをサポートする、ステアリングヒーターが一部車種を除き標準採用された。さらに、オートライトコントロール機能の安全性も向上されている。(2020.12)

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2019年11月〜2020年11月生産モデル

安全性能を向上

予防安全技術「e-Assist」に誤発進抑制機能(前進時)が追加され、全グレードがサポカーSワイド該当となった。また、助手席ドア/助手席側スライドドアと連動し、自動で展開、収納する電動サイドステップが新たに標準装備され、利便性能の向上が図られた。(2019.11)

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2019年10月〜2019年10月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年02月〜2019年09月生産モデル

ダイナミックシールドのフロントフェイスを採用

内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。フロントは三菱自動車のデザインコンセプトであるダイナミックシールドが採用され、縦型のマルチLEDヘッドライトとLEDポジションランプが採用された。予防安全技術のe-Assistが新たに採用され、全車サポカーに該当している(2019.2)

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2018年04月〜2019年01月生産モデル

フロントフェイスのイメージを刷新

アンダーカバー一体型の「フロントバンパープロテクター」が採用されるなど、いっそう力強くアクティブなイメージの「フロントフェイス」に刷新された。また、この変更を機に特別仕様車、「JASPER」の新設定と同「ACTIVE GEAR」の改良車が設定されている。(2018.4)

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2017年04月〜2018年03月生産モデル

ACパワーサプライ採用車種を拡大

G-プレミアム、D-プレミアムに標準装備されていた、ACパワーサプライがMを除く全グレードに標準装備された。これは、携帯電話の充電や小型デジタル機器などの電源に便利な装備だ。また、シルバー系ボディカラーが従来のものから、スターリングシルバーメタリックに変更されている(2017.4)

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2015年12月〜2017年03月生産モデル

ROADESTにクリーンディーゼル車を設定

電動スライドドアにワンタッチ開閉スイッチが採用され、利便性が高められている。また、人気のカスタムモデル「ROADEST」にクリーンディーゼル搭載グレード「D-Power package」が追加設定されている(2015.12)

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2014年08月〜2015年11月生産モデル

ディーゼルエンジン車の動力性能が向上した

ディーゼルエンジンの制御が改良され、発進加速性能とアクセルレスポンスが高められている。また、センターパネルの色がピアノブラックに変更されるなど、インテリアの質感が向上。さらにPower packageグレードにエレクトリックテールゲートが標準装備されている(2014.8)

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2014年04月〜2014年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2012年07月〜2014年03月生産モデル

4WD車が50%のエコカー減税対象となった

4WD車の減速エネルギー回生システム改良等により燃費が約6%向上。JC08モード:11.2km/Lを達成。50%のエコカー減税対象となった。また、内装色の変更や、カーナビの次世代化など、機能や装備の向上が図られている(2012.7)

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2011年12月〜2012年06月生産モデル

2WD車の燃費性能が向上

2Lの新型MIVECエンジンと、RVRやギャランフォルティスにも採用されたアイドリングストップ「オートストップ&ゴー(AS&G)」との組み合わせにより、燃費性能が10・15モードで従来型より約14%アップの15.0km/Lに向上した。(2011.12)

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2010年06月〜2011年11月生産モデル

電動スライドドアの拡大採用など装備を充実化

「M」グレードに助手席側電動スライドドアを、「G-Power package」グレードに運転席側電動スライドドアを標準装備。ほかにも、7インチワイドディスプレイHDDナビゲーション[MMCS]に地デジチューナー(フルセグ)が搭載されるなど、機能や装備の向上が図られた。(2010.6)

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2010年01月〜2010年05月生産モデル

FF車のエンジンを2Lエンジンに換装

FF車を中心に内外装の変更が施された。人気の4WDモデル、D:5のデザインがFFモデルにも採用された。また、燃費性能の向上が図られ、従来モデルの2.4Lエンジンは、FF車に限り、2Lエンジンに変更されている。この結果、平成22年度燃費基準+15%を達成。エコカー減税の対象となった。(2009.12)

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2009年01月〜2009年12月生産モデル

装備の追加やグレード見直しを実施

全車にバンジーコードが標準装備され、一部グレードにはフォグランプや運転席パワーシート、前席シートヒーター、ビルトインECTなどが採用されている。また、グレードの見直しも行われ、Mパワーパッケージなどが廃止されるとともに2WD車に「C2 M」が追加された。(2008.12)

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2008年05月〜2008年12月生産モデル

2列目キャプテンシートの7人乗り仕様を設定

2列目にキャプテンシートを採用した7人乗り仕様をラインナップした。また特別仕様車(シャモニー)に採用して好評だった前席シートヒーターや運転席パワーシートなども装備するなど、さらに装備を充実させた。(2008.5)

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2007年01月〜2008年04月生産モデル

ミニバン+SUVを引き継ぎ、超モダンなスタイリングに

1BOXタイプながらSUV顔負けの走破性能を誇るデリカ。5代目にはD:5というサブネームが与えられた。3列シート8人乗りで両側スライドドアを採用する。直線基調スタイルにSUVのような大径タイヤを組み合わせた姿がユニーク。先代よりも地上高を20mmアップし走破性を高めた。先代ショートモデルより大きくワイドになり、全長も若干長い。全高を100mm下げたが室内高を100mm広げるなど、高効率なインテリアパッケージを実現している。高いボディ剛性と衝突安全性を確保し、アウトランダー譲りのエンジン(2.4Lの直4)や4WDシステム、サスペンションを採用することで、快適な乗り心地と路面状態を選ばない走行性能を実現した。(2007.1)

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歴代モデル一覧