日産が企画、開発を行ったスーパーハイト軽ワゴン
日産が家族のために、広い室内、便利で快適な使い勝手、誰もが楽しい移動空間、そして安全性を考え抜いて、三菱自動車との合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発を行ったスーパーハイト軽ワゴン。オートスライドドアなど前モデルにあたる、デイズルークスで好評を得たポイントはそのままに、デイズで好評を得たプラットフォームを採用し、大人4人がゆったりと過ごせるクラストップレベルの広い室内を実現。後席スライドドアの開口幅も拡大され、乗降性の向上も図られた。運転支援技術「プロパイロット」や初採用された「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」など、先進安全技術も採用している。ワイド感と高い質感が与えられた、ハイウェイスターもラインナップされる。(2020.3)
基本スペック
全長
3.4m
ホイールベース
2.5m
全高
1.78m〜1.8m
全幅
1.48m
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マイナーチェンジ一覧
2023年06月〜生産中 内外装を刷新。安全装備を充実 ヘッドランプとグリルを一体化し、立体感をもたせた新デザインを採用。ハイウェイスターシリーズではワイドに仕立てられた、次世代のデジタルVモーショングリルとバンパーが組み合わされている。悪天候などでもクリアな後方視界を確保する「インテリジェントルームミラー」の採用。LEDヘッドランプ、「ディスプレイ付き自動防眩ルームミラーなど、安全性能が高められた。(2023.5) | ▼ 見る |
2022年09月〜2023年05月生産モデル 仕様を向上 シートが抗菌仕様に変更された。また、「ハイウェイスターXプロパイロットエディション」には、15インチタイアとアルミホイールが標準設定されている。また、「Xターボ」グレードが新たに設定された。この変更を機に、外板色に「ソーダブルー/アッシュブラウン」の2トーンが設定されている。(2022.9) | ▼ 見る |
2020年03月〜2022年08月生産モデル 日産が企画、開発を行ったスーパーハイト軽ワゴン 日産が家族のために、広い室内、便利で快適な使い勝手、誰もが楽しい移動空間、そして安全性を考え抜いて、三菱自動車との合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画、開発を行ったスーパーハイト軽ワゴン。オートスライドドアなど前モデルにあたる、デイズルークスで好評を得たポイントはそのままに、デイズで好評を得たプラットフォームを採用し、大人4人がゆったりと過ごせるクラストップレベルの広い室内を実現。後席スライドドアの開口幅も拡大され、乗降性の向上も図られた。運転支援技術「プロパイロット」や初採用された「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」など、先進安全技術も採用している。ワイド感と高い質感が与えられた、ハイウェイスターもラインナップされる。(2020.3) | ▼ 見る |