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日産 ティアナ  2012年06月〜2014年01月生産モデル

くつろぎの空間を追求した“モダンリビング”セダン

“モダンリビング”コンセプトの快適な室内空間をもつミドルセダン。2代目は新しいプラットフォームやサスペンションの採用などにより、快適な乗り心地と静粛性を向上させた。乗る人すべてがくつろげるおもてなしの空間をさらに追求した。低床化により頭上も広くなった室内には、振動が直接伝わらない構造としたシートを採用。前席はサポート性を、後席は快適性を重視した異なる座り心地とし、形状もソファのようにドアトリムまで連続させる。先代で好評だった助手席オットマン機構も備わった。また室内はデザインや質感にもこだわられ、ソフトパッドを高級感のある木目調パネルの上に浮いているように配置したインパネも空間を飾る。(2008.6)

基本スペック

全長

4.85m〜4.89m

ホイールベース

2.78m



全高

1.48m〜1.5m

全幅

1.8m〜1.81m

最高出力

167〜252ps

燃費(10.15モード) 10.0〜12.6km/L
燃費(JC08モード) 10.4〜11.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 2488〜3498cc
乗車定員 5名

全長

4.85m〜4.89m

ホイールベース

2.78m

全高

1.48m〜1.5m

全幅

1.8m〜1.81m


最高出力

kw

167〜252psps

燃費(10.15モード) 10.0〜12.6km/L
燃費(JC08モード) 10.4〜11.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 2488〜3498cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2012年06月〜2014年01月生産モデル

アイドリングストップ車の燃費性能がさらに向上

新デザインのアルミホイールやリアコンビランプを採用し、より優雅で上質なエクステリアが目指された。またメーターのデザインを変更し車両情報ディスプレイなどに白色照明を採用することでドライバーの視認性を向上。各種スイッチ類の色変更などインテリアの高級感が高められた(2012.6)

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2010年07月〜2012年05月生産モデル

2.5L車にエコカー減税対象モデルを設定

2.5Lエンジンの排出ガス性能、および燃費性能を向上させ、自動車取得税と自動車重量税が50%減税される「250XV」がラインアップされた。また、2.5Lモデル全車に横滑り防止装置、VDCが標準装備されるなど、安全性能の向上も図られている。(2010.07)

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2009年08月〜2010年06月生産モデル

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2008年12月〜2009年07月生産モデル

SRSサイドエアバッグの標準化など安全装備を充実

安全装備の充実を図り、サイドエアバッグやカーテンエアバッグが全車に標準装備。XVにはバイキセノンヘッドランプとアクティブAFSも採用された。また、VDSのオプション設定が拡大され、4WD車は寒冷地仕様が、カーウイングスナビ装着車はETCが標準装備。(2008.12)

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2008年06月〜2008年11月生産モデル

くつろぎの空間を追求した“モダンリビング”セダン

“モダンリビング”コンセプトの快適な室内空間をもつミドルセダン。2代目は新しいプラットフォームやサスペンションの採用などにより、快適な乗り心地と静粛性を向上させた。乗る人すべてがくつろげるおもてなしの空間をさらに追求した。低床化により頭上も広くなった室内には、振動が直接伝わらない構造としたシートを採用。前席はサポート性を、後席は快適性を重視した異なる座り心地とし、形状もソファのようにドアトリムまで連続させる。先代で好評だった助手席オットマン機構も備わった。また室内はデザインや質感にもこだわられ、ソフトパッドを高級感のある木目調パネルの上に浮いているように配置したインパネも空間を飾る。(2008.6)

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歴代モデル一覧