モータースポーツ用の車両を市販化した意欲作
コンパクトハッチバックのヤリスをベースに、マスタードライバーモリゾウ(豊田章男社長)の「トヨタのスポーツカーを取り戻したい」という思いのもと、「モータースポーツ用の車両を市販化する」という、逆転の発想で開発が進められたホットハッチ。ベースモデルとなる「RZ」、スポーツ競技車のベースとなる「RC」、気軽にスポーツ走行を楽しめる「RS」の3モデルを用意。「RZ」と「RC」には、最高出力272ps/最大トルク370N・mを発生する1.6L直3ターボと6速iMTが組み合わされ、「RS」は同120ps/145N・mを発生する1.5L直3NAに10速パドルシフトを備えるダイレクトシフトCVTが組み合わされる。(2020.9)
基本スペック
全長
4.m〜4.03m

ホイールベース
2.56m
全高
1.46m〜1.48m

全幅
1.81m〜1.82m
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マイナーチェンジ一覧
2026年04月〜生産中 新GRステアリング採用の26式GRヤリス トヨタのスポーツモデル、GRヤリスが一部改良を受け、26式として登場した。2020年の発売以降、レースやラリーといった競技の現場で鍛えられてきたモデルであり、今回もモータースポーツで得た知見が反映された内容となっている。新たに採用されたGRステアリングは、小径化とグリップ形状の最適化により、操舵時の一体感を高めている。電動パワーステアリングも高負荷領域での制御が見直され、操作に対する応答性が調整された。一部グレードでは新開発のハイパフォーマンスタイヤを装着し、足回りも含めた総合的な走行性能の熟成が図られている。(2026.3) | ![]() |
2025年05月〜2026年03月生産モデル モータースポーツの知見を反映したGRヤリス トヨタは、進化型GRヤリスを2025年4月に発表し、5月6日より販売を開始した。新型はスーパー耐久シリーズや全日本ラリー選手権で得た知見を活かし、運動性能の向上を図った。特に、メーカーオプションとして「エアロパフォーマンスパッケージ」が新たに導入され、空力性能や冷却効果を強化するための6つのエアロパーツが搭載される予定で、2025年秋以降に発売される。 | ![]() |
2024年04月〜2025年04月生産モデル | ![]() |
2020年09月〜2024年03月生産モデル モータースポーツ用の車両を市販化した意欲作 コンパクトハッチバックのヤリスをベースに、マスタードライバーモリゾウ(豊田章男社長)の「トヨタのスポーツカーを取り戻したい」という思いのもと、「モータースポーツ用の車両を市販化する」という、逆転の発想で開発が進められたホットハッチ。ベースモデルとなる「RZ」、スポーツ競技車のベースとなる「RC」、気軽にスポーツ走行を楽しめる「RS」の3モデルを用意。「RZ」と「RC」には、最高出力272ps/最大トルク370N・mを発生する1.6L直3ターボと6速iMTが組み合わされ、「RS」は同120ps/145N・mを発生する1.5L直3NAに10速パドルシフトを備えるダイレクトシフトCVTが組み合わされる。(2020.9) | ![]() |

