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ボルボ V60  2023年07月〜生産中

2種類のPHEVを用意、正面衝突回避システムを充実

プレミアムミッドサイズの2代目ステーションワゴン。クリーンかつ、ダイナミックなエクステリアや、スウェーデンのクラフトマンシップによる上質なインテリアが採用された。全幅は日本市場に合わせて、1850mmに抑えられている。パワートレインは、最高出力254ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4ターボと、2L直4スーパーチャージャー+ターボ+電気モーターのPHEVで、こちらは最高出力318ps+87ps(モーター)と、同253ps+87psの2種類が用意される。先進安全・運転支援技術では、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)に「対向車対応機能」を新たに搭載された。(2018.9)

基本スペック

全長

4.76m〜4.78m

ホイールベース

2.87m



全高

1.43m〜1.44m

全幅

1.85m

最高出力

197〜333ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 12.9km/L
燃費(WLTCモード)

12.8〜15.6km/L

└市街地:8.8〜14.8km/L

└郊外:10.7〜17.3km/L

└高速:15.2〜18.5km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1968cc
乗車定員 5名

全長

4.76m〜4.78m

ホイールベース

2.87m

全高

1.43m〜1.44m

全幅

1.85m


最高出力

kw

197〜333psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 12.9km/L
燃費(WLTCモード)

12.8〜15.6km/L

└市街地:8.8〜14.8km/L

└郊外:10.7〜17.3km/L

└高速:15.2〜18.5km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1968cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2023年07月〜生産中

利便性、仕様が向上

新外装色「ヴェイパーグレー」を設定。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年から5年に延長されるなど、利便性が向上。また、従来有償色であった、メタリックペイント、プレミアムメタリックペイントが車両本体込み価格とされた。一部グレードの装備が充実された。(2023.7)

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2023年01月〜2023年06月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

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2022年07月〜2022年12月生産モデル

ラインナップを刷新

Google搭載インフォテイメントが全車に標準装備された他、メーターパネルのデザインが一新されている。新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグイン ハイブリッド」と、前輪駆動の上級モデル「アルティメット B4」がラインナップされた。(2022.7)

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2022年04月〜2022年06月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

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2022年01月〜2022年03月生産モデル

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2020年10月〜2021年11月生産モデル

48Vハイブリッド導入で全車電動化

従来の「T5」パワートレインに代わり、新たに2L直4エンジンに48Vハイブリッドを組み合わせた「B5」を採用し、エントリーモデルとして新たに「B4」が追加設定された。また、2L直4にプラグインハイブリッドを組み合わせた「Recharge Plug-in hybrid T6」も設定され、全モデルが電動化されている。(2020. 10)

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2020年01月〜2020年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.1)

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2019年10月〜2019年12月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年06月〜2019年09月生産モデル

PHEVモデルのラインナップを拡充

プラグインハイブリッドモデルであるT6ツインエンジンAWDにベースグレード「モメンタム」が追加された。また、あわせてPHEV車のバッテリー容量の拡大や、全モデルに備わるブラインドスポットインフォメーションシステムにステアリングアシストが追加されるなど、小変更も施された(2019.6)

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2018年09月〜2019年05月生産モデル

2種類のPHEVを用意、正面衝突回避システムを充実

プレミアムミッドサイズの2代目ステーションワゴン。クリーンかつ、ダイナミックなエクステリアや、スウェーデンのクラフトマンシップによる上質なインテリアが採用された。全幅は日本市場に合わせて、1850mmに抑えられている。パワートレインは、最高出力254ps/最大トルク350N・mを発生する2L直4ターボと、2L直4スーパーチャージャー+ターボ+電気モーターのPHEVで、こちらは最高出力318ps+87ps(モーター)と、同253ps+87psの2種類が用意される。先進安全・運転支援技術では、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)に「対向車対応機能」を新たに搭載された。(2018.9)

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歴代モデル一覧