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ホンダ N-BOX+  2015年11月〜2017年08月生産モデル

軽最大級の広さに、新しい可能性をプラス

軽乗用車最大級の広さを実現したNボックスに続き“新しい可能性をプラスする”をコンセプトとした「N」シリーズの第2弾となるモデルが「N BOX +(エヌ ボックス プラス)」だ。Honda独自のセンタータンクレイアウトと新設計のパワープラントの組み合わせにより実現した広い荷室空間。斜めの床とアルミスロープの採用により荷物や道具の積み降ろしを容易にする「ユニバーサルブリッジ」、大きさの異なる3つのボードにより多彩な空間アレンジを実現した「マルチスペースシステム」という2つの独創的なアイデアがプラスされた。これらにより日常生活からレジャー、介護までユーザーの幅広い用途に対応できる車に仕立てられた(2012.7)

基本スペック

全長

3.4m

ホイールベース

2.52m



全高

1.78m〜1.8m

全幅

1.48m

最高出力

58〜64ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 18.8〜24.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 3〜4名

全長

3.4m

ホイールベース

2.52m

全高

1.78m〜1.8m

全幅

1.48m


最高出力

kw

58〜64psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 18.8〜24.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 658cc
乗車定員 3〜4名

マイナーチェンジ一覧

2015年11月〜2017年08月生産モデル

エントリーグレードを追加設定

エントリーグレード、Cタイプが追加設定されている。また、紫外線(UV)を約99%カットし赤外線(IR)を軽減させるガラスをすべての窓に採用した「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」や、「ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器」がC、Gを除く全タイプに標準装備されている(2015.11)

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2015年02月〜2015年10月生産モデル

内外装の意匠が変更されている

エクステリアの意匠に手が加えられ、ベースモデルはより親しみやすく上質に、カスタムモデルはより重厚感のあるデザインとなっている。また、カスタムのターボ車はインテリアに合皮コンビシートが採用されている。なお、NAエンジン、FF車のJC08モード燃費は25.6km/Lに向上している(2015.2)

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2014年04月〜2015年01月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年12月〜2014年03月生産モデル

燃費性能と安全性能が向上

エンジンが高効率化されJC08モード燃費で従来型比+1.0kmの25.2km/Lとなり、エコカー減税の免税対象となっている。また、ベースグレードの全モデルにシティブレーキアクティブシステムなどが備わる「あんしんパッケージ」がオプション設定された。カスタムの上級グレードには標準装備されている(2013.12)

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2012年12月〜2013年11月生産モデル

燃費の向上と装備の充実化が図られた

エンジンの高効率化により燃費性能がJC08モード24.2km/Lに向上している。エマージェンシーストップシグナルが全グレードに標準となるなど、装備の充実化も図られている(2012.12)

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2012年07月〜2012年11月生産モデル

軽最大級の広さに、新しい可能性をプラス

軽乗用車最大級の広さを実現したNボックスに続き“新しい可能性をプラスする”をコンセプトとした「N」シリーズの第2弾となるモデルが「N BOX +(エヌ ボックス プラス)」だ。Honda独自のセンタータンクレイアウトと新設計のパワープラントの組み合わせにより実現した広い荷室空間。斜めの床とアルミスロープの採用により荷物や道具の積み降ろしを容易にする「ユニバーサルブリッジ」、大きさの異なる3つのボードにより多彩な空間アレンジを実現した「マルチスペースシステム」という2つの独創的なアイデアがプラスされた。これらにより日常生活からレジャー、介護までユーザーの幅広い用途に対応できる車に仕立てられた(2012.7)

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歴代モデル一覧