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レクサス LS  2016年08月〜2017年09月生産モデル

レクサスブランドのフラッグシップモデル

国内ではセルシオと呼ばれていたモデルの実質的な後継モデル。この4代目となるLSから販売チャンネルがレクサスに変更。プレミアムブランドのフラッグシップモデルだけに、プリクラッシュシステム、車両姿勢制御のVDIM、インテリジェントパーキングシステムなどの電子制御技術を多数搭載する。一方、快適装備では4座席それぞれで温度調節可能なオートエアコンや19個ものスピーカーを搭載したマークレビンソン・プレミアムオーディオシステムなどを用意。新設計された足回りは、前後マルチリンク式のエアサスペンションとしハンドリングと乗り心地を向上させている。エンジンは新開発の4.6LのV8を搭載。ミッションには8ATを採用することで変速ショックのないスムーズな加速を実現した。2007(H19)年春には5LのV8+電気モーターのハイブリッドカーLS600hが追加される。(2006.9)

基本スペック

全長

5.03m〜5.21m

ホイールベース

3.09m



全高

1.46m〜1.48m

全幅

1.88m

最高出力

367〜392ps

燃費(10.15モード) 8.2〜9.1km/L
燃費(JC08モード) 7.7〜8.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 4608cc
乗車定員 4〜5名

全長

5.03m〜5.21m

ホイールベース

3.09m

全高

1.46m〜1.48m

全幅

1.88m


最高出力

kw

367〜392psps

燃費(10.15モード) 8.2〜9.1km/L
燃費(JC08モード) 7.7〜8.4km/L
燃費(WLTCモード)

ーkm/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 4608cc
乗車定員 4〜5名

マイナーチェンジ一覧

2016年08月〜2017年09月生産モデル

新色を設定し、装備も充実

ボディカラーにグラファイトブラックガラスフレーク、アンバークリスタルシャイン、ディープブルーマイカを新設定。AMラジオが聴きとりにくい地域でもFM放送でAMラジオの番組が聴けるワイドFM対応となった(2016.8)

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2015年09月〜2016年07月生産モデル

ナビ機能がLTE通信に変更された

ナビシステムにLTE方式の通信モジュールが採用され、通信の高速化、音声とデータの同時通信が実現している。また、12.3インチワイドディスプレイの大画面に地図の全画面表示が可能になっただけでなく、画面の右側に簡易操作画面も設定された(2015.9)

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2014年10月〜2015年08月生産モデル

セキュリティとナビ機能が強化された

万が一の際に遠隔操作でエンジンの再始動などを禁止する「リモートイモビライザー」と、携帯電話からドアロックのクローズなどの操作ができる「リモート操作」が標準装備された。また、microSDカードによる地図のアップデートや音楽データの再生が可能なSDナビも与えられている(2014.10)

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2014年04月〜2014年09月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

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2013年09月〜2014年03月生産モデル

エクステリアを中心に小改良

LEDクリアランスランプに昼間の被視認性を高めるデイライト機能が追加された。また、新デザインのシャークフィンアンテナが採用されている。さらに、ボディカラーに新色のソニックチタニウムが設定されている(2013.9)

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2012年10月〜2013年08月生産モデル

内外装が刷新され、F SPORTが追加設定

内外装が刷新された。エクステリアはGSから採用されたスピンドルグリルが用いられ、フロントフェイスや、燈火類すべてがLED化されている。インテリアは12.3インチワイドディスプレイやリモートタッチが採用され、質感が一層高められている。また、走りのグレードF SPORTが追加設定された(2012.10)

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2009年10月〜2012年09月生産モデル

装備を充実、最上級グレードなど2モデルを追加

内外装のリファインを含むマイナーチェンジを実施。また、新たに2モデルが追加された。ひとつは専用の足回りなどスポーティな味付けのVersionSZシリーズ。もうひとつは最上級仕様としてリヤシートリラクゼーションシステムなど豪華装備が追加されたVersion UZシリーズだ。(2009.10)

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2008年08月〜2009年09月生産モデル

4.6Lモデルのラインナップを拡充

4.6Lエンジン搭載モデルのラインナップを拡充した。ホイールベースが120mm延長されたロングボディや、フルタイム4WD搭載モデルが設定された。後席を2座としオットマンやリラクゼーションシステムも装備したシートが装着される後席セパレートシートパッケージも設定。(2008.8)

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2006年09月〜2008年07月生産モデル

レクサスブランドのフラッグシップモデル

国内ではセルシオと呼ばれていたモデルの実質的な後継モデル。この4代目となるLSから販売チャンネルがレクサスに変更。プレミアムブランドのフラッグシップモデルだけに、プリクラッシュシステム、車両姿勢制御のVDIM、インテリジェントパーキングシステムなどの電子制御技術を多数搭載する。一方、快適装備では4座席それぞれで温度調節可能なオートエアコンや19個ものスピーカーを搭載したマークレビンソン・プレミアムオーディオシステムなどを用意。新設計された足回りは、前後マルチリンク式のエアサスペンションとしハンドリングと乗り心地を向上させている。エンジンは新開発の4.6LのV8を搭載。ミッションには8ATを採用することで変速ショックのないスムーズな加速を実現した。2007(H19)年春には5LのV8+電気モーターのハイブリッドカーLS600hが追加される。(2006.9)

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歴代モデル一覧