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レクサス LS  2023年10月〜生産中

レクサスのフラッグシップセダンの5代目

1989年に発売され、高級車の新たな基準となった初代モデル以来継承されている、滑らかでパワフルな走りや圧倒的な静粛性、快適性など、LSのDNAはそのままに、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立させたスタイリングを実現した5代目モデル。新たに採用されたGA-Lプラットフォームにより、低く構えたスタイリングが実現されている。エンジンは最高出力422ps/600N・mを発生させる3.5LのV6ツインターボと、同299ps+180ps/356N・m+300N・mを発生させる、V6・3.5L+モーターのハイブリッドシステムをラインナップ。トランスミッションは前者には10ATが、後者にはCVTが組み合わされる(2017.10)

基本スペック

全長

5.24m

ホイールベース

3.13m



全高

1.45m〜1.46m

全幅

1.9m

最高出力

299〜422ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 9.5〜16.4km/L
燃費(WLTCモード)

9.5〜13.6km/L

└市街地:6.2〜10.4km/L

└郊外:9.6〜14.2km/L

└高速:12.1〜15.5km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 3444〜3456cc
乗車定員 5名

全長

5.24m

ホイールベース

3.13m

全高

1.45m〜1.46m

全幅

1.9m


最高出力

kw

299〜422psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 9.5〜16.4km/L
燃費(WLTCモード)

9.5〜13.6km/L

└市街地:6.2〜10.4km/L

└郊外:9.6〜14.2km/L

└高速:12.1〜15.5km/L

駆動方式 FR/4WD
排気量 3444〜3456cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2023年10月〜生産中

操縦安定性と乗り心地を向上、安全運転支援機能も強化

一部モデルにラジエターサポートブレースが追加され、ボディ剛性の向上、操舵に対する応答性が高められた。後輪転舵角が拡大された「ダイナミックリアステアリング」がAWD車にも拡大設定され、高い取り回し性と高速走行での安定感を実現。また、「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、リスクの先読みをする「プロアクティブドライビングアシスト」など、安全装備も高められている。(2023.10)

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2022年10月〜2023年09月生産モデル

乗り心地の向上と最新マルチメディアを採用

リアサスペンションメンバー取付部のブレース形状を変更し、乗り心地の向上および高い操安性を実現。直感的な使いやすさを追求した最新のマルチメディアが搭載され、インストルメントパネルおよびコンソール周辺の形状やスイッチレイアウトの最適化が図られている。スマホホルダーやUSB Type-Cコネクタの増設など、利便性も向上している。(2022.10)

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2021年10月〜2022年09月生産モデル

安全性能と静粛性を向上

ランフラットタイヤからノーマルタイヤに変更することで、走りの上質感、乗り心地、静粛性が高められた。また、運転支援システムのひとつ「レーントレーシングアシスト」のシステムを改良し、センタートレース性の向上を実現している。その他、高度運転支援技術搭載モデルの性能向上も果たされた。(2021.10)

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2020年11月〜2021年09月生産モデル

静粛性、乗り心地など走りの基本を磨き上げた

パワートレインやサスペンション、シートの縫い位置などの細部に至るまで徹底的なつくりこみが実施され、静粛性、乗り心地など、走りの基本性能のブラッシュアップが図られた。エクステリアでは、ヘッドランプまわりの意匠変更や、グリルなどの表面処理を変更。インテリアもタッチディスプレイの採用や、銀糸を織り込んだ西陣織などの素材が採用された。(2020.11)

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2019年10月〜2020年10月生産モデル

乗り心地や静粛性が向上

FR車のショックアブソーバーに、AWD車と同様の「伸圧独立オリフィス」が採用され、減衰力可変幅の拡大や摩擦低減が図られることで、乗り心地が向上した。他にも、ハイブリッド車の静粛性向上、EXECUTIVEグレードの後左席の快適性向上など、一部改良が施されている。(2019.10)

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2018年08月〜2019年09月生産モデル

静粛性、乗り心地、安全性能が向上

AWD車のショックアブソーバーに伸圧独立オリフィスが採用され、乗り心地が向上。また、マルチステージハイブリッドシステムのエンジンサウンド、制振材の追加などにより、静粛性も向上している。さらに、レクサスセーフティシステム+の各機能も進化を果たし、安全性も高められた。(2018.8)

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2017年10月〜2018年07月生産モデル

レクサスのフラッグシップセダンの5代目

1989年に発売され、高級車の新たな基準となった初代モデル以来継承されている、滑らかでパワフルな走りや圧倒的な静粛性、快適性など、LSのDNAはそのままに、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立させたスタイリングを実現した5代目モデル。新たに採用されたGA-Lプラットフォームにより、低く構えたスタイリングが実現されている。エンジンは最高出力422ps/600N・mを発生させる3.5LのV6ツインターボと、同299ps+180ps/356N・m+300N・mを発生させる、V6・3.5L+モーターのハイブリッドシステムをラインナップ。トランスミッションは前者には10ATが、後者にはCVTが組み合わされる(2017.10)

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