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トヨタ プリウス  2021年06月〜2022年11月生産モデル

走行性能が向上し、JC08モード燃費は40.8km/Lを達成

トヨタのハイブリッドモデルを代表するプリウスの4代目。優れた環境性能がさらに磨かれ、Eグレードにおいては、世界トップレベルのJC08モード燃費40.8km/Lが実現されている。他の2WD車でも37.2km/L、新たに投入された電気式4WDのE-Fourでも34.0km/Lを達成。全グレードがエコカー減税の免税対象となっている。さらに、トヨタの新たな自動車づくりの取り組みであるTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)の第1号車として、カッコよさを際立たせる「低重心スタイル」が採用され、「走りの楽しさ、乗り心地のよさ、静かさ」といった基本的な性能も底上げされている(2015.12)

基本スペック

全長

4.54m〜4.58m

ホイールベース

2.7m



全高

1.47m〜2.03m

全幅

1.76m

最高出力

98ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 34.0〜40.8km/L
燃費(WLTCモード)

25.4〜32.1km/L

└市街地:23.2〜29.9km/L

└郊外:27.1〜35.2km/L

└高速:20.4〜31.2km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1797cc
乗車定員 5名

全長

4.54m〜4.58m

ホイールベース

2.7m

全高

1.47m〜2.03m

全幅

1.76m


最高出力

kw

98psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 34.0〜40.8km/L
燃費(WLTCモード)

25.4〜32.1km/L

└市街地:23.2〜29.9km/L

└郊外:27.1〜35.2km/L

└高速:20.4〜31.2km/L

駆動方式 FF/4WD
排気量 1797cc
乗車定員 5名

マイナーチェンジ一覧

2021年06月〜2022年11月生産モデル

装備が見直され、利便性が向上

「E」グレードを除く全車に8インチディスプレイオーディオを標準装備、「A」「Aツーリングセレクション」に「ナノイー」が標準装備されるなど、利便性が向上。外板色に「ブラキッシュアゲハガラスフレーク」が新たに設定された。(2021.6)

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2020年07月〜2021年05月生産モデル

安全装備、給電機能を強化

トヨタセーフティセンスの機能向上や、インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ[静止物])が全車に標準装備された。また、災害時などに役立つ、外部給電機能も標準装備されている。運転に不安のあるユーザー向けのプラスサポート(急アクセル時加速抑制)もトヨタで初採用された。(2020.7)

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2019年10月〜2020年06月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年12月〜2019年09月生産モデル

内外装が変更され、コネクテッド技術も採用

グリルやバンパー、ランプ類の意匠が変更され、踏ん張り感のあるシルエットが与えられた。室内ではブラック加飾が追加され、上質感のある落ち着いたデザインに変更されている。また、専用通信機DCMが全車に標準装備され、T-Connectサービスが3年間提供されるようになった(2018.12)

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2017年11月〜2018年11月生産モデル

装備の充実が図られた

一部グレードでブラック内装を選択した場合、ピアノブラックのフロントコンソールトレイが採用された。また、11.6インチのT-Connect・SDナビシステムがオプション設定され、視認性・操作性の向上、T-Connect・DCMパッケージとあわせ、安心、安全、便利さが追求されている(2017.11)

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2015年12月〜2017年10月生産モデル

走行性能が向上し、JC08モード燃費は40.8km/Lを達成

トヨタのハイブリッドモデルを代表するプリウスの4代目。優れた環境性能がさらに磨かれ、Eグレードにおいては、世界トップレベルのJC08モード燃費40.8km/Lが実現されている。他の2WD車でも37.2km/L、新たに投入された電気式4WDのE-Fourでも34.0km/Lを達成。全グレードがエコカー減税の免税対象となっている。さらに、トヨタの新たな自動車づくりの取り組みであるTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)の第1号車として、カッコよさを際立たせる「低重心スタイル」が採用され、「走りの楽しさ、乗り心地のよさ、静かさ」といった基本的な性能も底上げされている(2015.12)

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歴代モデル一覧