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プジョー 5008  2023年04月〜生産中

3列7席の空間を実現させたプレミアムSUV

4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムSUV。2列目シートを畳んだ2名乗車では、1862Lのラゲージスペースを実現するなど高い積載能力をもちながら、比較的小柄なボディサイズにより、都市部での取り回しの良さも実現された。エンジンは最高出力165ps/最大トルク240N・mを発生する、1.6Lの直4ガソリンターボと、同180ps/400N・mを発生する、2L直4ディーゼルターボを用意。組み合わされるトランスミッションはいずれも6速AT。駆動方式はFFながら、ディーゼル仕様にはさまざまな路面に対して最適なトラクション制御を行う、アドバンストグリップコントロールを採用し、優れた悪路走破性が実現された(2017.9)

基本スペック

全長

4.64m

ホイールベース

2.84m



全高

1.65m

全幅

1.84m〜1.86m

最高出力

165〜180ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 13.6〜21.2km/L
燃費(WLTCモード)

13.4〜16.6km/L

└市街地:9.8〜13.8km/L

└郊外:13.7〜16.4km/L

└高速:15.6〜18.4km/L

駆動方式 FF
排気量 1598〜1997cc
乗車定員 7名

全長

4.64m

ホイールベース

2.84m

全高

1.65m

全幅

1.84m〜1.86m


最高出力

kw

165〜180psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 13.6〜21.2km/L
燃費(WLTCモード)

13.4〜16.6km/L

└市街地:9.8〜13.8km/L

└郊外:13.7〜16.4km/L

└高速:15.6〜18.4km/L

駆動方式 FF
排気量 1598〜1997cc
乗車定員 7名

マイナーチェンジ一覧

2023年04月〜生産中

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

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2022年10月〜2023年03月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.10)

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2022年08月〜2022年09月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8)

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2022年07月〜2022年07月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7)

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2022年04月〜2022年06月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

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2022年01月〜2022年03月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1)

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2021年09月〜2021年12月生産モデル

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2021年01月〜2021年08月生産モデル

外装の変更と装備を充実

人気の7シーターSUVがマイナーチェンジを実施。大胆にリデザインされたフロントフェイスや3D LEDのリアライト、新しいシートなど、現代性と伸びやかな気品、7人が快適に移動を楽しめるミニバンに匹敵するユーティリティを保ちつつ、プジョー最新のデザインコードが与えられている。(2021.1)

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2020年08月〜2020年12月生産モデル

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.8)

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2019年10月〜2020年07月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2019年05月〜2019年09月生産モデル

優れた環境性能の新ガソリンエンジンを採用

欧州の厳しい排ガス規制、Euro6.2に対応した1.6L直4ターボが新たに採用された。排出ガスのクリーン化はもちろん、フリクション低減など高効率化も図られている。組み合わされる8速ATは、アイシンAWとの共同開発によるもの。エコモードも備え、燃費改善にも貢献する(2019.5)

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2018年07月〜2019年04月生産モデル

ディーゼルに8速ATを採用、新パッケージを設定

2Lクリーンディーゼル搭載車に新開発の8速ATが採用された。また、上級装備をまとめた新オプションのファーストクラスパッケージを設定。こちらには、電動シートやシートヒーター、マルチポイントランバーサポート、パークアシスト、パノラミックサンルーフなどが装備される。(2018.7)

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2017年09月〜2018年06月生産モデル

3列7席の空間を実現させたプレミアムSUV

4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムSUV。2列目シートを畳んだ2名乗車では、1862Lのラゲージスペースを実現するなど高い積載能力をもちながら、比較的小柄なボディサイズにより、都市部での取り回しの良さも実現された。エンジンは最高出力165ps/最大トルク240N・mを発生する、1.6Lの直4ガソリンターボと、同180ps/400N・mを発生する、2L直4ディーゼルターボを用意。組み合わされるトランスミッションはいずれも6速AT。駆動方式はFFながら、ディーゼル仕様にはさまざまな路面に対して最適なトラクション制御を行う、アドバンストグリップコントロールを採用し、優れた悪路走破性が実現された(2017.9)

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歴代モデル一覧