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ランドローバー ディスカバリー  2025年05月〜生産中

インテリジェントシートフォールドを採用した5代目

優れた多用途性や優れた多用途性や、オフロード走行性能、7人すべての乗員に快適さと広い視界をもたらすスタジアムシートなどで、人気の本格オフローダー、ディスカバリーの5代目。新型では、世界初となるインテリジェントシートフォールド機能も採用。これは、ラゲッジスペースのスイッチや、タッチスクリーン、専用アプリを使ってスマホからの遠隔操作でシートレイアウトの変更ができるもの。搭載されるエンジンは、最高出力258ps/最大トルク600N・mを発生する3LのV6ディーゼルターボと、同340ps/450N・mを発生する3LのV6ガソリンスーパーチャージャーが用意される。組み合わされるトランスミッションはいずれも8速ATで4WDが採用される(2017.5)

基本スペック

全長

4.97m〜4.99m

ホイールベース

2.93m



全高

1.89m〜1.9m

全幅

2.m

最高出力

258〜360ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 8.5〜11.6km/L
燃費(WLTCモード)

8.8〜11.3km/L

└市街地:5.9〜6.4km/L

└郊外:9.0〜11.0km/L

└高速:11.0〜13.5km/L

駆動方式 4WD
排気量 2992〜2994cc
乗車定員 5〜7名

全長

4.97m〜4.99m

ホイールベース

2.93m

全高

1.89m〜1.9m

全幅

2.m


最高出力

kw

258〜360psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 8.5〜11.6km/L
燃費(WLTCモード)

8.8〜11.3km/L

└市街地:5.9〜6.4km/L

└郊外:9.0〜11.0km/L

└高速:11.0〜13.5km/L

駆動方式 4WD
排気量 2992〜2994cc
乗車定員 5〜7名

マイナーチェンジ一覧

2025年05月〜生産中

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2024年05月〜2025年04月生産モデル

ディスカバリー2025年モデルの受注開始

ランドローバーはフルサイズSUV「ディスカバリー 」の2025年モデルを2024年5月より受注開始した。新モデルでは、3.0リッター直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジンのみを搭載し、出力を50ps向上させて350psに強化した。さらに、グレード体系を見直し、一部グレードでハンズフリーパワーテールゲートやMERIDIANサラウンドサウンドシステムを標準装備として快適性を向上させた。運転席メモリ機能を備えた14ウェイ電動フロントシートの拡大採用や、オプションとして3ゾーンクライメートコントロールも追加され、より高い利便性も実現している。(2024.5)

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2023年08月〜2024年04月生産モデル

価格改訂が行われた

2023年8月にメーカー気泡小売価格が見直され、新価格が適用された。(2023.8)

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2023年05月〜2023年07月生産モデル

ディスカバリー2024年モデルの受注開始

ランドローバーはフルサイズSUV「ディスカバリー 」の2024年モデルを2023年5月より受注開始した。今回のモデルでは、グレード体系を見直し、エントリーグレード「S 」にはドライバーの視認性を向上させるプレミアムLEDヘッドライトとオートハイビームアシストが標準装備された。最上位グレード「メトロポリタン エディション」では、フルエクステンデッドレザーアップグレードが採用され、優美で上質な室内空間を実現した。また、全グレードにおいてステアリングホイールにはプレミアムノンレザーが使用され、ワイヤレスデバイスチャージングも標準装備として搭載されている。(2023.6)

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2022年06月〜2023年04月生産モデル

価格改定が行われた

メトロポリタン エディションの小変更が行われ、価格が改定されている。(2022.6)

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2021年10月〜2022年05月生産モデル

グレードラインナップの変更が行われた

一部グレードの廃止とメトロポリタン エディションの追加設定など、グレードラインナップの変更が行われ、同時に価格改定も行われた。(2021.10)

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2021年07月〜2021年09月生産モデル

仕様の変更を行った

詳細な仕様の変更を反映した(2021.7)

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2020年11月〜2021年06月生産モデル

2022年モデルを導入

登場した2017年以来初のマイナーチェンジを行い、2022年モデルが導入された。外装は、フロントグリルやバンパー、LEDヘッドライト、テールライトなどが一新。また、エンジンラインナップが見直され、マイルドハイブリッドを採用し最高出力300psを発生する3L直6ディーゼルと、同360psを発生する3L直6ガソリンの2種類が採用された。(2020.11)

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2019年10月〜2020年10月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2018年11月〜2019年09月生産モデル

ドライバー支援システムが充実

エマージェンシーブレーキやアダプティブクルーズコントロールなど、充実したドライバー支援システムが標準装備された。また、最上位グレードの「HSEラグジュアリー」には、エクステンデッドレザーが標準装備され、高級感が向上している(2018.11)

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2018年04月〜2018年10月生産モデル

コネクティビティ機能を標準装備

最大8つのデバイスに対応するWi-FiホットスポットのLTE化、車両から離れた場所でのドアロックや解除、エアコンの設定などができる「リモートプレミアム」を標準装備。また、スマホのアプリを車両のタッチスクリーンから操作できる「InControlアプリ」など、多彩なコネクティビティ機能が追加された(2018.4)

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2017年04月〜2018年03月生産モデル

インテリジェントシートフォールドを採用した5代目

優れた多用途性や優れた多用途性や、オフロード走行性能、7人すべての乗員に快適さと広い視界をもたらすスタジアムシートなどで、人気の本格オフローダー、ディスカバリーの5代目。新型では、世界初となるインテリジェントシートフォールド機能も採用。これは、ラゲッジスペースのスイッチや、タッチスクリーン、専用アプリを使ってスマホからの遠隔操作でシートレイアウトの変更ができるもの。搭載されるエンジンは、最高出力258ps/最大トルク600N・mを発生する3LのV6ディーゼルターボと、同340ps/450N・mを発生する3LのV6ガソリンスーパーチャージャーが用意される。組み合わされるトランスミッションはいずれも8速ATで4WDが採用される(2017.5)

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歴代モデル一覧