VTECターボを採用したTYPE R
ホンダのスポーツモデルとして名を連ねるシビック TYPE Rの4代目。「心昂ぶるブッチギリの走り」がコンセプトで、パワーとトルク、レスポンスを高次元で備えた新開発の2.0L VTECターボエンジンが初採用されている。ホンダ独自のVTECに直噴技術とターボを組み合わせ、最高出力は310ps/最大トルクは400N・mを達成している。空力に配慮されたエクステリアやアダプティブダンパーシステム、6速MT、19インチハイパフォーマンスタイアなどによって「走る、曲がる、止まる」という車の基本性能が高められている(2015.12)
基本スペック
全長
4.39m
ホイールベース
2.6m
全高
1.46m
全幅
1.88m
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マイナーチェンジ一覧
2015年12月〜2016年03月生産モデル VTECターボを採用したTYPE R ホンダのスポーツモデルとして名を連ねるシビック TYPE Rの4代目。「心昂ぶるブッチギリの走り」がコンセプトで、パワーとトルク、レスポンスを高次元で備えた新開発の2.0L VTECターボエンジンが初採用されている。ホンダ独自のVTECに直噴技術とターボを組み合わせ、最高出力は310ps/最大トルクは400N・mを達成している。空力に配慮されたエクステリアやアダプティブダンパーシステム、6速MT、19インチハイパフォーマンスタイアなどによって「走る、曲がる、止まる」という車の基本性能が高められている(2015.12) | ▼ 見る |