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ホンダ シビックタイプR  2020年10月〜2022年08月生産モデル

究極のFFスポーツを目指して開発

開発当初より、タイプRを見据えてプラットフォームが作られたことで、先代モデルに対し、ねじり剛性が約38%向上。約16kgのボディ軽量化や、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、優れた走行安定性が追求された。エンジンは最高出力320ps/最大トルク400N・mを発生する、タイプR専用の2L・VTECターボ。組み合わされる6速MTのローレシオ化や、軽量シングルマスフライホイールの採用により、加速性能が向上。また、減速操作に合わせてエンジンの回転数が自動で調整されるレブマッチシステムもホンダ車で初採用された。走行シーンに応じた3つのドライブモードにより、シーンに応じた高いパフォーマンスが実現された(2017.9)

基本スペック

全長

4.56m

ホイールベース

2.7m



全高

1.44m

全幅

1.88m

最高出力

320ps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 12.8km/L
燃費(WLTCモード)

13.0km/L

└市街地:9.8km/L

└郊外:13.3km/L

└高速:14.9km/L

駆動方式 FF
排気量 1995cc
乗車定員 4名

全長

4.56m

ホイールベース

2.7m

全高

1.44m

全幅

1.88m


最高出力

kw

320psps

燃費(10.15モード) ーkm/L
燃費(JC08モード) 12.8km/L
燃費(WLTCモード)

13.0km/L

└市街地:9.8km/L

└郊外:13.3km/L

└高速:14.9km/L

駆動方式 FF
排気量 1995cc
乗車定員 4名

マイナーチェンジ一覧

2020年10月〜2022年08月生産モデル

前後バンパーのデザイン変更、走行性能も向上

フロントグリルの開口面積を拡大させるなど、前後バンパーをよりスポーティさを際立たせたデザインに変更。エンジンの冷却性能の向上やサスペンションのアップデートなど、サーキット走行性能の追及も図られた。室内では、ステアリングの表皮にアルカンターラを採用するなど、車両との一体感の進化が図られた。(2020.10)

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2019年10月〜2020年09月生産モデル

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

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2017年09月〜2019年09月生産モデル

究極のFFスポーツを目指して開発

開発当初より、タイプRを見据えてプラットフォームが作られたことで、先代モデルに対し、ねじり剛性が約38%向上。約16kgのボディ軽量化や、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、優れた走行安定性が追求された。エンジンは最高出力320ps/最大トルク400N・mを発生する、タイプR専用の2L・VTECターボ。組み合わされる6速MTのローレシオ化や、軽量シングルマスフライホイールの採用により、加速性能が向上。また、減速操作に合わせてエンジンの回転数が自動で調整されるレブマッチシステムもホンダ車で初採用された。走行シーンに応じた3つのドライブモードにより、シーンに応じた高いパフォーマンスが実現された(2017.9)

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歴代モデル一覧